BTS RM、なんと日本のあの芸能人にメッセージを送る! 流ちょうな日本語で「ありがとう」と感謝を伝えた相手とは…? 日韓のトップスター同士の変わらない親交にほっこり「久しぶりに日本語が聞けてうれしい」

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BTS(防弾少年団)RMが、あの日本の芸能人に対し、なんと日本語でメッセージを送った。変わらない2人の親交に、ファンは驚くとともに感動している。

11月30日、京セラドーム大阪で開催された『2022 MAMA AWARDS(以下MAMA)』に出演し、圧巻のソロステージを披露したj-hope。初のソロアルバム『Jack In The Box』から「MORE」「Arson」「FUTURE」の3曲をパフォーマンスしたj-hopeは、MAMAの舞台に初めて1人で参加することに戸惑いながらも、スターとしてのカリスマを世界中に見せつけた。

[2022 MAMA] j-hope – MORE + Arson | Mnet 221130 방송

[2022 MAMA] j-hope – FUTURE | Mnet 221130 방송

そんなj-hopeの大舞台をだれよりも応援していたのが、同じくメンバーのRMだ。なんとRMは、MAMAをリアルタイムで視聴し、1人で授賞式のステージを飾る親友・j-hopeを画面の前でサポート。その様子を自身のインスタグラムのストーリーで公開し、ファンと同じようにj-hopeを見守ったのだ。

するとそんなRMが、MAMAのリアルタイム視聴中、日本のあの芸能人に日本語でメッセージを送った。その人物とはずばり、MAMAの舞台にプレゼンターとして登場した俳優 坂口健太郎氏だ。

坂口健太郎氏といえば、2018年に日本で行われたBTSのファンミーティングで初めて顔を合わせて以来、メンバーと温かい交流を続けていることでおなじみ。つい先日、j-hopeが『Jack In The Box』をリリースした際も、坂口健太郎氏は豪華な祝花と共に「『Jack In The Box』おめでとう! from KENTARO SAKAGUCHI」とメッセージを贈り、j-hopeを喜ばせていた。

今回、そんな坂口健太郎氏がプレゼンターとして登場した「アルバム・オブ・ザ・イヤー」の受賞者はBTS。するとRMは、そんな受賞風景をテレビの前で視聴しながら、なんと「坂口さん、ありがとう~!」と流ちょうな日本語で坂口健太郎氏へ感謝。韓国語で「ありがとう、ARMY~!」とファンへ思いを伝えるだけでなく、自分たちの名前を読み上げた坂口健太郎氏に対しても、「ありがとう~!」と日本語で感謝したのだ。

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久しぶりに聞くことができたRMの日本語に、ファンは大喜び。彼の卓越した語学力がわかる発音の良さはもちろんのこと、かねてより親交のある坂口健太郎氏へわざわざ日本語でメッセージを送る様子がなんともほほえましいと、ファンは2人の変わらない絆に感動している。

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