IVE レイ&ユジン、街中で流れる自身の曲に思わずノリノリ&わざわざ立ち止まり熱唱! しかし窓から〇〇を感じて…? 2人が取ったかわいらしい反応にほっこり

IVE レイ(左)、アン・ユジン(右) NEWS
IVE レイ(左)、アン・ユジン(右)

IVE レイアン・ユジンが、街中で流れる自身の曲にかわいらしい反応を示した。

11月27日、IVE公式YouTubeチャンネルにはレイとユジンが休日に「写真デート」に出かける様子を収めたVlogがアップされた。アナログカメラを持って外に出た2人は、お互いの写真を撮り合いながらカフェや韓国式プリクラを満喫した。

そんなデート中、街を移動していた2人を喜ばせるうれしい出来事が。なんと、通りがかりのカフェで彼女たちのデビュー曲「ELEVEN」が流れており、それが2人の耳に入ってきたのだ。

動画はこちら【該当シーンは10分54秒頃~】

これを聞くやいなや、2人はすぐさま反応。「IVEの曲が流れてる」「私たちの歌だ」と笑顔を浮かべうれしそうな様子を見せた。

すると2人は思わずその店の前で立ち止まり、曲を小さな声で口ずさみ始めた。レイのパート「난 몰랐어 내 맘이 이리 다채로운지(ナン モルラッソ ネマミ イリ ダチェロウンジ)♪」までノリノリで歌った2人だったが、なぜかカメラに顔が映っておらず、頭頂部だけを不自然に映している。いったい2人に何があったのだろうか。

熱唱する2人 なぜか頭頂部しか映っていない…

「ELEVEN」を歌い終わりそそくさと店の前を後にした2人は、その訳をケラケラと笑いながら明かした。ユジンいわく、わざわざ店の前で立ち止まって熱唱する2人を、店の窓際にいた人たちがじっと見つめていたというのだ。視線を感じた2人は恥ずかしさのあまりしっかりとカメラを見ることができず、不思議な画角になってしまったという。

不思議な画角になった理由を説明するユジン

大ヒット歌手になっても、街中で自身の歌が流れているのがいまだにうれしくて仕方ない様子の2人。かわいらしい反応に、ファンはほっこりしている。

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