SEVENTEEN ジョンハン、スタッフから日本人に間違われる! 日本語が流ちょうすぎて、まさかのハプニング・・ 「そんなことある?」スタイリストが驚いて悲鳴

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SEVENTEENのジョンハン(ユン・ジョンハン)が、日本で経験した一風変わった経験を告白。いたずら好きの彼らしいユニークなエピソードに注目が集まっている。

11月15日、ジョンハンはエスクプス(チェ・スンチョル)と共にWeverse LIVEを実施。現在、日本に滞在中のSEVENTEENメンバー達。今回のライブで、ジョンハンとエスクプスは日本での充実したプライベートについても語っている。

ジョンハンが明かしたのは、彼が東京・渋谷を散策していたときの出来事。驚くことに、ここで彼は日本人に勘違いされたのだそうだ。彼を日本人だと勘違いしたのは、なんとSEVENTEENのスタイリストチームのスタッフだ。

渋谷を観光している途中で、偶然スタイリストチームを見つけたジョンハン。彼はスタッフたちのもとへ近づき「すみません」と日本語で話しかけたそうだ。ところが、スタッフは彼がジョンハンであることに気がつかず、4秒ほど沈黙が続いたそう。その後、チームの1人がジョンハンであることに気がつくと、大きな声で悲鳴を上げたのだとか。ジョンハンは予想外のリアクションに驚いてしまったそうだ。

後日、彼がスタッフにそのときの心境を聞いたところ、スタッフは、「すみません」という彼の声を聴いて、日本人が話しかけてきたと思ったのだそう。ジョンハンいわく、スタッフは「(ジョンハンを)カッコいい日本人だと思ってときめいた」のだそうだ。

ジョンハンと言えば、SEVENTEENで最も日本語が上手なメンバー。数年前から日本語の勉強を続けており、Weverse LIVEなどの配信でも日本語を話すことがある。そんな彼の「すみません」という流ちょうな日本語を聞いてスタッフは日本人だと勘違いしてしまったのかもしれない。

スタッフにいたずらを仕掛けたところ、なんと日本人と勘違いされてしまったジョンハン。渋谷で起きた一風変わったエピソードにファンは爆笑しているようだ。

「ジョンハンは何でそんなにおもしろいことばっかり起きるの」
「なんですみませんって声掛けたのwwwww」
「カッコいい日本人だと思ってときめいたってwwwwww」
「日本人みたいに話しかけるジョンハンもおもしろいし、ジョンハンに気がついて悲鳴上げてるスタッフさんもおもしろい」
「ユン・ジョンハンの人生を生きてみたいwwww」

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