SEVENTEEN ジョンハン、またも驚きの日本語を習得! 「禁酒」「昆虫採集」に続き、彼が覚えた予想外のワードとは…? 「いったいどこで学んだの!?」 日本語をぐんぐん上達させる彼の成長にびっくり

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SEVENTEEN ジョンハンが、最近覚えた日本語を告白。予想だにしなかったそのワードに、ファンは「どこで覚えたの!?」と驚いている。

11月6日、いよいよ19日から始まる日本ドームツアー『SEVENTEEN WORLD TOUR [BE THE SUN] – JAPAN』のため、日本へ出国したSEVENTEEN。7日にはTBSで放送された「CDTV ライブ! ライブ!」に出演し、日本オリジナル曲「DREAM」を披露。優しい歌声と圧巻のパフォーマンスで、ファンをくぎづけにした。

そんな来日中、ライブ配信でファンとさらに近くで交流したジョンハン。ジョンハンといえば、グループの日本語担当として、日々その実力をめきめき成長させていることでおなじみ。日本のラジオ番組「SCHOOL OF LOCK!」では、毎月、番組内のコーナー「インターナショナルクラス」に“ジョンハン先生”として登場。以前ファンミーティングのため来日した際には、インスタグラムに投稿した渋谷の写真をキッカケに、SEVENTEENファンにとっての聖地『ジョンハンゾーン』を誕生させるなど、彼は日本でも絶大な人気を獲得している。

そんなジョンハンが、配信の中で、最近覚えたという意外な日本語を明かした。その言葉とは、なんと「電池切れ」。「CDTV ライブ! ライブ!」が終わって食事をした後、日本語のレッスンまでこなしたというジョンハン。すると彼は、ファンからコメントを通して「最近覚えた日本語は?」と質問されると、間髪入れず「電池切れ」と回答。「僕完全に放電しちゃった~」と、韓国語で“電池切れ”の様子を再現すると、最後に日本語で「…です」とつけ加え、新たに習得した「電池切れ」の言葉をさっそく活用してみせたのだ。

以前から、「禁酒」や「昆虫採集」など、思わず「どこで覚えたの!?」とつっこみたくなるほどネイティブ顔負けの日本語を次々習得しているジョンハン。新たに加わった彼の日本語レパートリーがかわいすぎると、注目を集めている。

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