BTS、あの仕事が苦痛すぎる！一斉にうめき声を上げ、「つらすぎる」と悶絶… カメラの前でも顔をしかめずにはいられない… 世界的トップスターを苦しめたあることとは？正直すぎるそのリアクションに爆笑

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BTS

2022.10.28

BTS（防弾少年団）にとって、思わず顔をしかめてしまうほど苦痛を感じる仕事があったことが明らかに。メンバーたちが一斉にうめき声を上げて苦しんだこととは、いったい何だったのだろうか。

今や世界をまたにかけて活躍し、公演を行うたび、ワールドスターとしてのカリスマと実力あふれるステージで各国のファンを圧倒しているBTS。デビューから9年が経ち、今後はグループとしてだけでなく、ソロ活動も精力的に行っていくことを発表したBTSだが、そんな彼らにも、決して慣れることのできない仕事があったようだ。

BTSを苦しめたその仕事とはなんと、エアリアルヨガの前に行うストレッチだ。10月11日に公開されたバラエティコンテンツ「Run BTS! 2022 Special Episode – Fly BTS Fly Part 1」で、初めてのエアリアルヨガに挑戦したBTS。メンバーたちはエアリアルヨガの男性講師1号だというイ・ソンヨン先生指導の下、天井からつり下がったハンモックを使い、まずはストレッチで体をほぐすことを始めた。

しかしメンバーたちは、さっそく脚をピンと伸ばして座ることから苦戦すると、先生の指示通り体を動かそうとするやいなや、「上手くできない！」「苦しいです！」「もうキツいです！」と弱気に。淡々と進める先生のマネをするたび「あー！」「うわー！」と声を上げ、普段はなかなか使わない筋肉が伸びることに苦悶の表情を浮かべた。その後もメンバーたちは、一生懸命先生を観察し、指示通りストレッチを行うものの、うめき声を抑えられない様子で「すごく痛い…」と絶望。現代舞踊の経験があるジミンをのぞき、最初のストレッチの段階で、メンバーたちは思い通りに動かない自分の体にお手上げ状態になってしまったのだ。ついにRMは、「SNSの写真を撮るのってこんなに大変なんですか？」と驚くシュガに「人生最高の写真を撮るには命を懸けないといけないんですよ」と返し、その苦痛をドストレートな例えで表現した。