SEVENTEEN ジョンハン、学生時代の夢を告白! まだあどけなかった彼が興味を持った、その意外な職業とは…? アイドルとは全く違う仕事を夢見た彼のエピソード&夢に対する考え方に注目

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SEVENTEEN ジョンハンが、学生時代に抱いていた意外な夢を明らかに。アイドルとは全く違う分野に興味を持っていたという彼のエピソードに、注目が集まっている。

グループの日本語担当として、その実力を日々メキメキと成長させているジョンハン。そんな彼は、毎月1週目に日本のラジオ番組「SCHOOL OF LOCK!」にジョンハン先生として出演し、日本のファンから送られる悩みや質問に気さくに回答している。

そんなジョンハンが、10月6日の放送にて、自身の学生時代に関するエピソードを明らかにした。目立ちもせず大人しすぎもしない平凡な学生だったことや、体育が得意すぎてAA評価を逃したことがないことなどを明かし、学生時代の自分を回顧したジョンハン。すると彼は、アイドルになる前に抱いていた、過去の夢についても明らかにした。

なんとジョンハンは、学生時代、まずバリスタの夢を抱いたという。そこから幼児教育に興味を持ち、そんな時期を経て、演技を学んでみたいと思い、演劇学校に通ったそうだ。そこでスカウトされ、アイドルという職業に出会ったという。ジョンハンは「夢というのはとても難しいですよね」と共感したうえで、「みんな行くべき道はあると思う」「今関心があってやっていることを一生懸命やればいい」「勉強が好きだったら勉強すればいいし、他のことがやりたかったら他のことをやればいいと思うし、みんなそれぞれ自分の仕事を一生懸命やってると思う」と話し、夢を追う若い人々に等身大のエールを送ったのだ。

7月29日に公開された人気バラエティ番組「スーパーマンが帰ってきた」のYouTubeオリジナルコンテンツに出演した際にも、俳優 ケビン・ドックリーから「小さいときからアイドルになりたかったの?」と質問された際、「全く思わなかった」と即答していたジョンハン。運命的にスカウトされたことで、今のように世界をまたにかけて活躍するトップアイドルとなった彼の「今関心があることを一生懸命やればいい」という言葉に、多くのファンが背中を押されたようだ。

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