BTS V、記者からの大胆発言にビックリ! 「うちに来てください」 シャッターチャンスを狙うための無理なお願いにも困惑しながら快く対応… 出勤前に報道陣と気さくに言葉を交わす彼の余裕と優しさにほっこり

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BTS(防弾少年団)Vが、記者たちと交わした意外な会話が話題に。思いがけない大胆発言が飛び出したそのやりとりに、注目が集まっている。

メンバーのソロ活動が盛んになる中、雑誌「VOGUE KOREA」の表紙を単独で飾ったり、仲良しの歌手 パク・ヒョシン氏とともにラジオ番組の期間限定DJを務めたりと、これまでなかなか見せることのなかった新たな魅力をさらに輝かせているV。そんなVが、ラジオ番組の出勤途中、集まった記者と交わした会話が話題を集めている。

ラジオ番組「キム・イナの星が輝く夜に」にて、休暇を取るキム・イナ氏の代わりに、2日間スペシャルDJを務めることになったV。そんなVの姿を一目見ようと、放送局には大勢のファンや報道陣が集まった。

外で待機しているファンの存在に気づくやいなや、窓越しにていねいにあいさつしながら放送局に出勤したV。どんなときも変わらずファンを思いやるVの優しさはなんとも温かいが、そんな彼のサービス精神が、記者に対しても発揮されていたことが明らかになった。

記者からの目線やポーズのリクエストに応えながら、大きく手を振ったV。そんなVは、記者から少しだけでもマスクを外すよう頼まれると、「マスクですか? 大丈夫ですか?」と困惑「責任を取っていただかないと…」と考え込んでしまった。すかさず、一緒にいたスタッフがVと何やら話し込む姿を見せたが、記者たちは「少しだけお願いします!」と食い下がる。すると次の瞬間、Vは記者たちのリクエスト通りマスクを顎まで下げ、美しい顔をあらわに。ピースまで添え、最高のシャッターチャンスをプレゼントしたのだ。

サービス精神旺盛なVの行動に、たちまち大喜びした記者。去り際、記者たちに「責任を取らないといけませんよ」とおちゃめにくぎを刺すVだったが、記者は「もちろんです!」とノリノリに。さらにある記者は、Vの背中に向かって「責任を取るのでうちに来てください!」とまで言い放ち、Vを「はっ!」と笑わせたのだ。

[LIVE] 뷔(방탄소년단), “벌써 아쉬운 ‘별밤’ 두 번째 라디오 출근길” l V(BTS), “‘2nd Day ‘Starry Night’ Radio Real Way” [현장]

記者に「責任を取らないといけません!」と軽口を叩くだけでなく、記者からの「責任を取るのでうちに来て」という冗談にも笑顔を見せたV。出勤前に集まった記者と気さくに言葉を交わす様子からも、スターとしての余裕や彼の温かい人柄があふれていると、ファンはこのワンシーンをほほえましく思っている。

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