BTSメンバー、J-HOPEのせいで苦労していた?! 彼のせいで夜も眠れない・・ RMが明かしたトンデモない真実に大爆笑

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BTS(防弾少年団)のJ-HOPE(チョン・ホソク)が、ある理由からメンバーに苦言を呈されていたことが明らかに。面白すぎるその理由に注目が集まっている。

9月17日、BTSは公式YouTubeチャンネルにて「EPISODE」を公開。今回の「EPISODE」には、BTSのメンバーたちが『Proof』のプロモーション活動をしていた際の様子が映されている。

[EPISODE] BTS (방탄소년단) ‘Proof’ Music Show Promotions Sketch

J-HOPEに対して苦言を残したのは彼と同い年であるRM(キム・ナムジュン)。音楽番組の収録を前に楽屋で待機していた彼は、ビハインドカメラに現時刻を見せながら、BTSのハードなスケジュールについて語っている。

現時刻について話すRM

現時刻について話すRM

彼が見せた時計に映っていたのは、なんと午前3時34分の文字。彼らはまだ日も昇らない早朝から収録の準備をしていたのだ。すると、RMはそんな忙しいスケジュールが組まれたのにはある原因があると話し始めている。彼が明かしたその原因とは、なんと『Yet To Come』でJ-HOPEが歌っている歌詞だ。

彼は「J-HOPEさんの歌詞に『みんなが息をひそめる夜 僕たちは足を止めない』って書いたせいで、皆さんが息をひそめた瞬間、足を止められなくなりました」とコメント。J-HOPEがこの歌詞を書いてしまった以上、深夜や早朝に働かなくてはならなくなったのだと冗談を言っている。

J-HOPEの歌詞について話すRM

J-HOPEの歌詞について話すRM

J-HOPEの歌詞について話すRM

J-HOPEの歌詞について話すRM

その後、彼は近くにいたJ-HOPE本人に対して「J-HOPEさんの歌詞のせいで僕たちが足を止められなくなりました。皆さんが息をひそめた深夜5時35分に足を止められません」と話しかけている。しかし、それを聞いていたJ-HOPEは動揺することなく笑顔で歌詞のパートを歌唱。グッドポーズまで見せながら余裕の表情を浮かべている。

責められても余裕なJ-HOPE

責められても余裕なJ-HOPE

すると、ここで衝撃の事実が発覚。なんとこの歌詞はJ-HOPEが書いたのではなく、RMが書いたというのだ。RMは「考えてみたら僕が書いた歌詞でしたね。すみませんでした」とカメラに向かって謝罪。先ほどJ-HOPEが余裕の表情を見せていたのは、この歌詞を書いたのが彼ではなく、RMだったことを知っていたからだったようだ。

衝撃の真実を明かすRM

衝撃の真実を明かすRM

冗談でJ-HOPEを責めるRMと、そんな彼に全く動じないJ-HOPEの姿にファンは爆笑。かわいらしい2人のやりとりにほっこりしているようだ。

「ナムジュンの自問自答wwwwww」
「ホソクが全然動じてないwwwww ノリノリなのかわいすぎる」
「早朝からお疲れさまですTTTT」
「にこにこのホソクかわいすぎるwww」
「ナムジュンが書いたのかwwww」

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