SEVENTEEN ジョンハン、日本での大切な思い出を告白! 今でも記憶に色濃く残っているその体験とは…? アノ場所への愛を明かす彼のエピソードにファンほっこり「いつかまた来てほしい」

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SEVENTEEN ジョンハンが、過去に来日した際の思い出を告白。彼の心に今でも色濃く残っている日本の記憶とは、いったいどんなものなのだろうか。

グループの日本語担当として、その実力をいつも成長させているジョンハン。多忙なスケジュールの中でも勉強に励む彼は、ときおりファンも驚くほど高度な日本語を披露。日本のラジオ番組「SCHOOL OF LOCK!」内のコーナー『SEVENTEEN LOCKS!』ではジョンハン先生として、流ちょうな日本語と韓国語を織り交ぜながら、日本のファンと交流している。

そんな番組の中で、ジョンハンが過去に来日した際の思い出を明かした。ジョンハンにとって印象的だったのは、以前MV撮影のために訪れた札幌だという。

「『Pinwheel』のMV撮影のために札幌に行ったときのことが記憶に残っています」と話したジョンハン。「札幌には冬に行きたかったけど、そのときは春だった」と残念がりながらも、「メンバーとみんなでMVを撮りに、小さい車に乗って何時間も移動しながら行ったんですが、牧場に行ったり古い建物を見たり、公園などいろいろ回りながら撮影した記憶があります」と、札幌で経験した印象的な出来事を告白。冬の札幌を見ることはできなかったものの、彼にとって春の札幌での日々も、とてもいい思い出になったようだ。ジョンハンは「もう一度札幌に行きたい」と話し、札幌への変わらない愛を明かした。

長い移動時間は大変だったであろうが、メンバーたちと小さな車に乗り、あちこち札幌の街並みを見て回ったことが今でも記憶に残っているというジョンハン。「もう一度行きたい」と話す彼に、ファンは彼がいつか念願の冬の札幌へ行けることを心から願っている。

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