SEVENTEEN ジョンハン、ファンを驚かせた“あのエンディング妖精”のビハインドを告白! ステージへの情熱とプロフェッショナルをあらためて感じるその姿にファン感動

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SEVENTEEN ジョンハンが、ファンを驚かせたあのエンディング妖精のビハインドを告白。だれよりもステージに情熱を見せた彼の本音に、注目が集まっている。

7月18日、4th Album Repackage「SECTOR 17」をリリースし、発売からたった3日でミリオンセラーを達成するという快挙を成し遂げたSEVENTEEN。出演した音楽番組では、アルバムのタイトル曲「_WORLD」を披露し、清涼感あふれるステージで世界中のファンをトリコにした。

そんな音楽番組でのステージで、今もなおファンの記憶に鮮明に残っているのが、ジョンハンが見せたあまりにも熱心すぎるエンディング妖精(曲の終わりに1人ずつカメラに抜かれ、それぞれ個性あふれる表情やパフォーマンスを披露すること)だ。それは、7月22日に出演した「ミュージックバンク」のステージで起きた。なんとジョンハンは、エンディング妖精としてメンバーが次々フォーカスされる中、3つのエンディング妖精すべてに登場。カメラが移動するたびに高速で一緒に動き、どのエンディング妖精にもしっかりと特別出演を果たしたのだ。

_WORLD – SEVENTEEN [Music Bank] | KBS WORLD TV 220722(該当シーンは3分17秒頃~)

ファンにも大きなインパクトを与えた、ジョンハンのこのエンディング妖精。ジョンハンは、8月16日に公開されたカムバック活動のビハインド映像にて、このかわいすぎるエンディング妖精への本音を明かした。

事前収録後、スタッフから「今日はエンディング妖精を3回やられてましたね?」とインタビューされたジョンハン。ジョンハンはこの質問に「はい、僕が3回連続でエンディング妖精に選ばれて、今日はいろんなポーズをして一生懸命がんばりました」と笑顔を見せると、「僕が3回ともエンディング妖精に選ばれたのは初めてなんですけど、気分はいいですね」と誇らしげに。異例の3回連続エンディング妖精という任務を、責任を感じながらも全力で楽しんでいたことを明かしたのだ。

[INSIDE SEVENTEEN] ‘_WORLD’ 활동 비하인드 (‘_WORLD’ Promotional Activities Sketch)(該当シーンは8分43秒頃~)

カメラの動きに合わせて即座に移動しなければいけないことはもちろん、そこで3回とも異なるポーズを見せなければいけなかったジョンハン。それでも彼は、ステージへの並外れた情熱でみごと3回のエンディング妖精を美しくこなし、見ているファンの心をわしづかみにした。垣間見える彼のプロフェッショナルがさすがすぎると、ファンは感動している。

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