LE SSERAFIM ユンジン、宮脇咲良から韓国語を訂正される! 超ひんぱんに使うあの言葉を間違って覚えていたことに大ショック・・ ネイティブにもかかわらず日本人に笑われる始末に爆笑

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LE SSEARFIM ユンジン、サクラ(宮脇咲良)

LE SSERAFIM ユンジン(ホ・ユンジン)が、日本人メンバーのサクラ(宮脇咲良)から韓国語を教わっていたことが明らかに。韓国語にすっかり慣れ、教える立場にまでなったサクラの実力に感嘆の声が上がっている。

LE SSERAFIMは、8月31日に公開されたYouTubeコンテンツ「[LENIVERSE] EP.4」で、じゃんけんゲームを行った。そこで、韓国語ネイティブのユンジンが、ある韓国語を間違って覚えていたことが発覚した。

動画はこちら【該当シーンは21分48秒頃~】

サクラとじゃんけんをすることになった日本人メンバーのカズハは、韓国語のじゃんけんの掛け声がわからないという。そんなカズハのために、サクラが丁寧に韓国語の掛け声を教えてあげていた。

「アンネミョン(出さなきゃ)」「ジンゴ(負け)」だよ、と教えるサクラの様子を見守っていたユンジンは、突然目を見開いて驚きの表情を浮かべた。

ユンジンは、「アンネミョン(出さなきゃ)なの!?」と、驚きのあまり絶叫。なんとユンジン、これまでずっと「アンデミョン(ダメなら)」だと思っていたというのだ。

「アンネミョン(出さなきゃ)」であったことを初めて知ったユンジン

改めてサクラとチェウォンに掛け声を確認したユンジンは、やはり自身が勘違いしていたことを確認すると、ひんぱんに使う語彙を長い間間違って覚えていたことにショックを受ける様子を見せた。まさかの勘違いに、日本人メンバーにも笑われる始末。

まさかの勘違いに衝撃を受けるユンジン

その後またじゃんけんをしたユンジンだが、しみついた癖は抜けず「アンデミョン」と言ってしまう。これを日本人のサクラがすかさず訂正する、という異様な光景が繰り広げられ、ファンを笑わせた。

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