SEVENTEEN バーノン、まるでハリウッド俳優! 頭脳をフル回転させ計画を立てる様子がかっこよすぎる・・ 映画のワンシーンさながらの美しすぎる光景にくぎづけ

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SEVENTEEN バーノン

SEVENTEENのバーノン(チェ・ハンソル)が、オークションに参加したときの姿がかっこよすぎると話題に。ハリウッド俳優さながらの美しいビジュアルに注目が集まっている。

8月17日、SEVENTEENは公式YouTubeチャンネルにてオリジナルコンテンツ「GOING SEVENTEEN」の最新エピソードを公開。今回のエピソードでは、メンバーたちが“オークション”をテーマにしたマネーゲームに挑戦している。

[GOING SEVENTEEN] EP.58 GOOD OFFER #1

このゲームのルールは非常に複雑で難解。まず、ゲームを始めるにあたりメンバーたちには資本金として1000万ウォンが与えられる。彼らはこれを使い、7品の競売品を落札しなければならない。7つの競売品の価値は合計で1億ウォン。最後のオークションが終わった時点で、持っている資本金の残額と競売品の価値を合わせた「資産」が最も多い人が優勝となる。なお、メンバーたちはお互いの資産を譲渡することができる。

このゲームで重要なポイントは、メンバー間で資産を譲渡できるという点だ。これはつまり、メンバー同士が同盟を組んでオークションに参加できることを指している。

話題になっているのは、この“同盟”を組むために頭を働かせているバーノンの姿。彼は今回、ホシ(クォン・スニョン)そしてウジ(イ・ジフン)と結託すべく、説得を始めている。

バーノンがこの2人に目を付けたのは、2回目のオークションが終わったあとのこと。彼は最初のオークションで1400万ウォンの競売品を落札したホシ、そして彼のコンサルタントを務めていたウジに狙いを定めている。

ホシとウジとともに計画を練るバーノン

ホシとウジとともに計画を練るバーノン

ツイートに掲載されている動画は、彼がホシにオークションで注意すべきことを伝えているシーン。オークション会場にはホシだけが入場できるため、彼はあらかじめ競り落とし方についてアドバイスしているのだ。

興奮しやすいホシの性格を考慮してか、「最初から高い値段を言う必要はないよ」「ついていくだけでいい」「どうせ兄さんが一番お金持ちだから」と、落ち着いてオークションに臨むように伝えるバーノン。かなりゲームに没頭しているのか、かつてないほど真剣な姿を見せている。コロコロと表情を変えながらホシに語りかけるその様子は、まるで映画のワンシーンのようクラシックなスーツに身を包み、ペンと紙を片手に話す姿がなんとも絵になっている

ホシにアドバイスするバーノン

バーノン「最初から高い値段を言う必要はないよ」

ホシにアドバイスするバーノン

バーノン「ついていくだけでいい」

ホシにアドバイスするバーノン

バーノン「どうせ兄さんが一番お金持ちだから」

ゲームで遊んでいる最中とは思えないほどロマンチックな姿でファンを圧倒したバーノン。ため息が出るほど華麗な彼のビジュアルに、SNSでは様々なコメントがアップされている。

「このシーンかっこよすぎて声出た」
「これずっと見てられる… ほんとうにかっこいい」
「ニューヨークの証券マン…」
「『ついていくだけでいい』のときの表情やばすぎる」
「ハリウッド俳優かと思った」

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