BTS V、意外な弱点が判明! メンバーたちの○○を見た瞬間、とつぜん平常心を失う… 感情を抑えきれずに態度を豹変させる彼のリアクションがかわいすぎる

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BTS V

BTS(防弾少年団)Vの、意外な弱点が明らかに。どうしても平常心を保っていられない彼のリアクションに、注目が集まっている。

マンガの中から飛び出してきたかのような非現実的な美貌を輝かせ、近寄りがたいほどのオーラでも見る人を魅了しているV。しかしそんなVにも、どうしても我慢できない弱点があったようだ。がらりと表情が変化する彼の様子に、ファンはくぎづけになっている。

そんなVの姿が目撃されたのは、彼が6月13日に行った生配信だ。お気に入りの音楽を流しながら配信を楽しんでいたVは、ファンがBTSのバラエティコンテンツ「Run BTS!」のワンシーンを中心に作成した「笑ってはいけない名場面集」を再生。自分たちの映像を使って、「笑ってはいけないチャレンジ」をスタートさせた。

笑いを我慢することにはかなり自信がある様子で、真顔でじっと画面を見つめていたV。しかしそんな彼は、2018年に公開された「Run BTS! 2018」EP.55の罰ゲーム「お尻叩き」のシーンが流れるやいなや、こらえきれないかのように口元をゆるませると、とつぜん画面から消え、そこに突っ伏してしまった。罰ゲームにまで全力な自分たちの様子には、どうしても笑いを我慢できない様子を見せたのだ。

当時のメンバーたちは、与えられた自由時間にビリヤードをすると、だれに頼まれたわけでもないにもかかわらず、自分たちで罰ゲームを設定して実行するという、なんともバラエティセンスあふれる姿を見せていた。Vはそんな当時の自分たちを振り返り、なんともシュールなお尻叩きに心をつかまれてしまった様子。それまでの平常心がどこかへ消えてしまったかのように口元に微笑みを浮かべ、それを一生懸命こらえる姿を見せたのだ。

녹화 끝(該当シーンは48分20秒頃~)

自由時間になるやいなや自分たちで罰ゲームを設定して遊び始めるほど、普段から仲睦まじい姿を見せているBTS。どんなに平静を保とうとしていても、Vはそんなメンバーたちとのおふざけには、今でも笑いをこらえきれなかったようだ。意外な弱点にやられてしまう彼のリアクションがかわいいと、ファンも笑顔になっている。

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