BTS ジョングク、一体どこまで礼儀正しいの!? 撮影が終わった瞬間、彼が見せたまさかの行動にびっくり… どんな現場でも周囲への感謝を忘れないその姿に感動

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BTS(防弾少年団)ジョングクが、どんなときも周囲への感謝を忘れない、ケタ違いの礼儀正しさを見せた。謙虚な彼の人柄が伝わってくるようなそのワンシーンに、注目が集まっている。

ワールドスターとして世界中から熱い注目を浴びることはもちろん、デビュー当時から変わらない謙虚な人柄が一切変わらないことでおなじみのジョングク。そんな彼が、ある海外の撮影現場でも、驚きの礼儀正しさを披露していたことが明らかになった。

そんなジョングクの姿が目撃されたのは、彼がアメリカの人気歌手 チャーリー・プースとコラボした楽曲「Left and Right」のMV撮影のビハインド映像だ。チャーリーと仲睦まじげに言葉を交わし、ノリノリで撮影を進めたジョングク。世界をトリコにするボーカルの持ち主である2人の親交に、ファンは癒された。

するとジョングクは、無事に撮影が終了するやいなや、とつぜん腰を思いっきり折り、90度のおじぎで周囲にあいさつした。スタッフたちが拍手する中、ジョングクはいつもと変わらない態度で、体の向きをあちこちに変えると、何度も何度も深くおじぎ。その謙虚さには、となりにいたチャーリーが思わずつられておじぎしてしまったほどだ。

Charlie Puth – Left and Right (feat. Jung Kook of BTS) [Behind the Scenes](該当シーンは2分45秒頃~)

ジョングクはこれまでにも、空港にて大勢のファンや報道陣に囲まれた際、だれよりも深くおじぎしてあいさつする姿を見せていた。そんな彼の謙虚な姿は、いつどんなときもファンの心を温かくするようだ。

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