BTS、メンバーたちが次々に大爆笑! RMが伝説級の「エンディング妖精」を披露し… これ以上ないほどの衝撃を受けるメンバーたちの特大リアクションが面白すぎる

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BTS(防弾少年団)のメンバーたちが、収録中、もはや立っていられないほど爆笑してしまう姿を見せた。プロフェッショナルあふれる彼らにそれほどの衝撃を与えたものとは、一体なんだったのだろうか。

6月10日に新曲「Yet To Come」でカムバックするとともに、韓国の音楽番組にも約2年ぶりとなる出演を果たしたBTS。久しぶりに披露される彼らのプロモーション活動に、世界中のファンがそのステージを心待ちにした。

そんな音楽番組のステージにて、ファンが思わずくぎづけになったワンシーンがある。それは、K-POPファンにとって音楽番組の定番ともいえる「エンディング妖精(曲の終わりに1人ずつカメラに抜かれ、それぞれ個性あふれる表情やパフォーマンスを披露すること)」を、メンバーたちが個性あふれる発想で披露していたときのことだ。

ファンが注目したのは、RMが見せたエンディング妖精だ。なんとRMは、ドラマ「悲しき恋歌」に登場する俳優 クォン・サンウが披露した、通称「ヤドカリ」と呼ばれる名シーンを完全再現。涙を隠そうと帽子を深くかぶる演技をみごとに披露し、ファンをその斬新すぎる発想で驚かせたのだ。

しかし、そんなRMのエンディング妖精にだれよりも衝撃を受けていたのが、RMのそばで彼のパフォーマンスを見守っていたメンバーたちだ。メンバーたちは、RMのこのエンディング妖精を目撃するやいなや、もはや立っていられないほど大爆笑。足踏みをしたり手を叩いたりと、超ダイナミックなリアクションで大喜びした。J-HOPEに至っては、あまりの面白さにバタリとその場で床に転がってしまったのだ。

[안방1열 직캠4K] 방탄소년단 알엠 ‘Yet To Come’ (BTS RM FanCam)│@SBS Inkigayo_2022.06.19.

RMの予想だにしなかったエンディング妖精により、一斉にお腹を抱えて爆笑してしまったメンバーたち。個性あふれるそのリアクションまで面白すぎると、このワンシーンにファンも大笑いしている。

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