SEVENTEEN ジョンハン、なんと日本語でコントを披露! とっさに出てきた日本語が自然すぎる… 一体どこで覚えたの? ますます上達するその語学力に驚き&感動

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SEVENTEEN ジョンハンが、日本語でコントをする姿を披露。ますます上達する彼の日本語能力に、ファンは驚いている。

グループの日本語担当として、多忙なスケジュールの中でもコツコツと勉強を進めていることで知られているジョンハン。日本のシンガーソングライター もさを。の楽曲「会いたい」をカバーしたり、来日した際にはルームサービスで自ら生ビールを注文したりと、その上達ぶりはいつもファンを感動させている。

そんなジョンハンが、今度は日本語でコントをするという驚くべき成長を見せつけた。6月15日に公開されたバラエティコンテンツ「GOING SEVENTEEN」EP.50で、前回に引き続き、ラジオ番組に挑戦したメンバーたち。ジョンハンは、ジョシュア、バーノン、ディノとともに英語をマスターするプログラムにゲストとして出演した。

そんな番組の中で、同じくゲストであるディノとともに、学んだ英語を実際に使ってみることになったジョンハン。課題は「人気レストランに並んでいたところ、もうすぐ入ろうとしたところでお腹が痛くなり、後ろにいたディノに英語で知らせる」というもの。果たして2人の英語力は成長しているのか、MCであるジョシュア&バーノンの期待を高めた。

とつぜん「あっ!」と声をあげ、お腹が痛い演技に集中したジョンハン。彼の口からどんな言葉が飛び出すのか興味津々になったMCだが、すると次の瞬間、ジョンハンは「トイレ… 行きたい」とまさかの日本語を披露。予想だにしなかった「英語ではなく日本語を話す」という展開で、スタジオの空気を一変させたのだ。

思いがけないジョンハンの言葉に、「日本人ですか!?」と驚いたディノ。ジョンハンはそんなディノの問いかけに「そうです」と答えると、その後も「トイレ行きたいです」「大丈夫ですか? 行ってきても…」「ありがとうございます!」と流ちょうな日本語で会話。英語を学ぶはずにもかかわらず、とつぜん自然すぎる日本語を披露したのだ。

[GOING SEVENTEEN] EP.50 세븐틴 고잉 라디오 쇼 #2 (SEVENTEEN GOING Radio Show #2)(該当シーンは13分00秒頃~)

しまいには英語、日本語、韓国語の3か国語を使いこなし、バーノンを「これまで勉強した内容が無意味に感じられるほど完ぺきな模範解答でした」と言わしめたジョンハン。またもレベルアップした彼の日本語に、ファンは感動している。

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