BTS シュガ、自分がアイドルであることを自慢! ダンスをほめられた瞬間、彼がどこか照れくさそうに放った一言とは…控えめでありながら力強いその発言に胸キュン

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BTS(防弾少年団)シュガが、自分がアイドルであることを誇らしく思うかのような姿を見せた。彼がどこか照れくさそうに放ったその発言に、注目が集まっている。

ステージではだれもマネできないほどのカリスマあふれるパフォーマンスを披露し、日頃からファンの心をそっと包み込むような温かく力強い音楽を作り上げているシュガ。そんなシュガが、自身の職業を誇りに思うかのような一言を放ってみせた。

PSYの5年ぶりとなるニューアルバムのタイトル曲「That That (prod. & ft. SUGA of BTS)」に共同プロデュースとフィーチャリングで参加し、さらにはMV出演まで果たしたシュガ。5月27日にアップされた「BANGTAN BOMB」では、シュガが曲の振り付け練習に精を出す姿が大公開された。

そんなビハインド映像の中で、シュガが放ったある一言が話題に。練習室にこもり、複雑な振り付けを1つ1つ頭に叩き込んでいたシュガ。どんどん難しくなるダンスに、シュガは思わず笑ってしまいながら困惑。「コンサートの練習も始まったんですが…」「他のこと考えてたら(ダンスの)タイミング逃しちゃう!」などと本音をもらし、予期しなかった難題に苦労する姿を見せた。

そんなシュガに対し、「それでもどんどん進んでますよ!」と優しく声をかけてフォローした振り付けの先生。するとシュガは、そんな先生の言葉に少し間を置くと、「一応アイドルなので…」と笑顔に。控えめでありながら、「覚えが早いのはアイドルなのだから当然だ」と自負するかのように言い放ち、先生を「さすが…!」と感動させたのだ。

[BANGTAN BOMB] ‘That That (prod. & ft. SUGA of BTS)’ Dance Practice – BTS (방탄소년단)(該当シーンは3分30秒頃~)

先生からのほめ言葉に、どこか照れくさそうに「一応アイドルなので」と答えたシュガ。自身の仕事に誇りを持って取り組んでいる彼の一言がカッコよすぎると、ファンはこのワンシーンにときめいたようだ。

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