BTS、一体どこまでお互いのことが好きなの!? 座るときまでもぎゅっと密着せずにはいられない… 無意識のうちに体をぴったりと寄せ合う姿がかわいすぎる「なんでそうなったw」

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BTS(防弾少年団)が、座っているときでさえお互いから離れられないかのような姿を見せた。どんどん密着していくメンバーたちの様子がかわいすぎると、注目を集めている。

ワールドスターの名にふさわしい圧巻のパフォーマンスはもちろん、ますます強くなるメンバー同士の絆も魅力のBTS。そんな彼らは、なんと座っているときでさえ、ぴったりとお互いにくっつかずにはいられないタイプのようだ。その予想だにしなかったワンシーンに、ファンは驚いている。

そんなメンバーたちの様子が目撃されたのは、昨年8月14日に放送された、サバイバル番組「I-LAND」7話でのこと。のちにENHYPENを輩出したこの番組に、ゲストとして登場したBTS。メンバーたちは番組に出演している練習生たちの悩みを聞くと、自身の経験を交えながら真摯にトーク。頼もしいメンバーたちの言葉に、練習生たちはもちろん、ファンも大きな勇気をもらった。

するとそんな悩み相談の最中、ファンは1つのソファに並んで座るジン、RM、ジョングクの様子に注目。ファンがこの3人から目が離せなくなってしまった理由はずばり、両隣のジンとRMがどんどん真ん中のジョングクのほうに寄っていき、最終的には3人がぎゅっと密着して座る形へと変化していったからだ。

最初はお互いに間隔を開け、余裕あふれる様子でソファに座っていたジン、RM、ジョングク。しかし番組が進むにつれ、3人はなぜか正面から見て右方向へと座る位置がずれ、RMに至ってはソファから落ちてしまいそうなほど端のほうに移動。ジンはこれまで座っていた位置から大きく離れ、ジョングクのほうへと体を寄せた。その結果、真ん中のジョングクは最初のゆったりとした姿が思い浮かばないほど、2人の間にぎゅぎゅっと挟まれてしまったのだ。

[ENG] [I-LAND/EP.7] BTS 고민 상담소 #1탄 200814 EP.7

ゆったりとソファに並んで座っていたにもかかわらず、無意識のうちにお互いのほうに体を寄せ、最後はぎゅっと密着してしまったメンバーたち。近くにいれば離れずにはいられない様子がかわいすぎると、ファンはこのワンシーンに「なんでそうなったw」「どんどんくっついていくw」と大笑いしている。

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