SEVENTEEN ジョンハン、あの日本語に大困惑! 一体どういう意味…? 日本のホテルを満喫する彼を襲ったまさかのハプニングが明らかに… 日本語担当として成長する彼の経験がかわいすぎるとファン大喜び

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SEVENTEEN ジョンハンが、日本でルームサービスを頼む際思わぬハプニングに見舞われていたことが明らかに。当時を振り返る彼のトークが面白すぎると、注目を集めている。

日本でのファンミーティング「SEVENTEEN 2022 JAPAN FANMEETING ‘HANABI’」のため、約2年半ぶりとなる来日を果たしたSEVENTEEN。久しぶりの日本を満喫する彼らだったが、そんな中ジョンハンが、日本のホテルにて思いがけないハプニングに襲われていたことが明らかとなった。グループの日本語担当としておなじみの彼が明かしたそのエピソードに、ファンは「かわいすぎる」と大喜びしている。

ジョンハンを襲ったそのハプニングとはなんと、電話の相手が話す「お切りになってください」と「よろしいですか?」という日本語が理解できなかったこと。日本の生ビールがお気に入りであることから、瓶ビールではなく生ビールを注文しようとしたというジョンハン。しかしそのときルームサービスが混雑しており、違うカウンターにつながったそう。「少しお待ちいただくとルームサービスから電話します」と言われ、最後に「お切りになってください」と声をかけられたという。

しかしジョンハンにとって、「お切りになってください」という言葉を聞くのはこのときが初めて。彼はすぐさま「お切りになってください…? 『お切り』ってなんだろう…?」と考え込んでしまったという。「切ってください」ならばわかるものの、「お」がついたことでたちまちわからなくなってしまったというジョンハン。その後言われた「少々お待ちください」の「少々」も初耳の言葉であることから、彼の脳内は大混乱。結局その意味を理解することができず、電話を切らずにそのまま待ってしまったそうだ。

無事ルームサービスにつながったものの、お目当ての生ビールがすでにないことを告げられたジョンハン。しかしそんなジョンハンを、さらなる悲劇が襲った。相手が放った「よろしいですか?」という言葉に、またも「よろしいですかって何…?」と困惑してしまったのだ。最後は元気よく「はーい!」と返事し、電話を切ったというジョンハン。日々日本語の実力をメキメキと成長させている彼にとって、この経験は「まだ一度も習ったことがない敬語も勉強しなきゃ」と決意する貴重な経験になったそうだ。

밥밥밥 밥이나 먹자요(該当シーンは24分20秒頃~)

自分でルームサービスを頼むという挑戦中、とつじょ知らない日本語と出くわしたというジョンハン。わからないながらも頭をフル回転させて対応し、当時のことを楽しそうに話す彼の努力がさすがだと、ファンはこのエピソードに「ほとんど理解して会話できてるのすごい」「ますます日本語が上達しそう」と大喜びしている。

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