BTS V が大好きな習慣とは? ○○を見ると幸せを感じる… 明らかになった彼のひそかな楽しみにファンほっこり

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BTS(防弾少年団)Vが、退勤中にあることをするのが好きであることを告白。マネージャーに頼むというそのロマンティックすぎるお願いに、注目が集まっている。

どんな世界観をも自分のモノにしてしまう美貌やカリスマはもちろんのこと、芸術にも精通した、洗練されたセンスまで兼ね備えているV。そんな彼が、退勤中によく立ち寄るというあるヒミツの場所について告白。ロマンティックすぎるその習慣に、ファンは驚いている。

そんなVのヒミツが明らかになったのは、1月21日に公開されたGQ KOREAのインタビューでのこと。趣味であるフィルムカメラの話題から、最近見た美しい景色について質問を受けたV。彼はそれに「夕焼け」だと答えると、「夕陽が沈むのに19分かかるんです!前に夕陽が沈むのを見ていて、今から時間を計らなきゃ!と思って、ストップウォッチで計ったら20分もかからずに暗くなったんです。その20分がピークだったんです。僕は日の出よりも夕暮れがもっと好きみたいです」と話し、美しい夕焼けを見た際の好奇心にあふれたエピソードを明らかにした。

するとVは続けて、「マネージャーさんにも、退勤中に夕焼けを見に行きたいとよく言います。夕陽が沈むのを見ると、いつも1日の日課が幸せに終わるんです。その19分が、本当に幸せでした」と告白。自分の1日を幸せにしてくれるものが夕焼けであることを明かすとともに、なんと退勤の際にも、わざわざ夕焼けを見たいと頼み、頻繁に見に行っていたことを明らかにしたのだ。

美しい夕焼けによって、自分の1日がもっと幸せになることを明かしたV。退勤中にも、マネージャーに頼んでそれを見に行くという習慣がなんともロマンティックすぎると、ファンはこの告白にほっこりしている。

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