SEVENTEEN ジョンハン、まさかそこでも日本語であいさつしていたなんて! どんな場所でも日本ファンへの気づかいを忘れない姿に感動… 彼の誠実な努力と愛が伝わってくるサプライズに喜びの声殺到

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SEVENTEEN ジョンハンが、どんな場所でも日本語でのあいさつを忘れない姿を見せた。彼の気づかいがうれしすぎると、ファンは感動している。

グループの日本語担当として自ら熱心に日本語を勉強し、授賞式のスピーチやライブ配信など、様々な場所でその実力を披露しているジョンハン。そんな彼が、バックステージでも日本のファンを思いやる姿が話題に。彼の温かい優しさと努力に、注目が集まっている。

2月1日、音楽授賞式「ゴールデンディスクアワード」のビハインド映像を公開したSEVENTEEN。練習室で繰り広げられる妥協のない練習風景はもちろんのこと、ただそこにいるだけでステージを輝かせるメンバーたちのスター性に、ファンはあらためて魅了された。

するとそんな映像の最後、ファンはジョンハンが用意した思わぬサプライズプレゼントにビックリ。なんとジョンハンは、時間の関係で準備した日本語スピーチができなかったことを残念がり、ビハインドカメラの前でそれを完ぺきに披露してみせたのだ。

「感想を述べる時間が短くて、日本語でも準備したんですが言うことができませんでした」と状況を説明したジョンハン。「なのでここで言いますね」と続けると、披露するたび驚くほどの上達を遂げている日本語の実力で、流ちょうにこうメッセージを送ったのだ。

「CARATのみなさん、明けましておめでとうございます。僕たちSEVENTEENの音楽を愛してくださって、本当にありがとうございます。CARATのみなさんのために、いい音楽をお届けします。今年もよろしくお願いしま~す」

[INSIDE SEVENTEEN] 제36회 골든디스크어워즈 비하인드 (The 36th GOLDEN DISC AWARDS BEHIND)(該当シーンは17分26秒頃~)

ライブ配信では日本語の質問1つ1つにも丁寧に答え、どんな舞台に立っても、日本語で思いを伝えることをいつも忘れないジョンハン。「時間がなくて言えなかったから」とファンを気づかい、バックステージでそれを披露した彼の優しさに、ファンは感動している。

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