Kep1er ダヨン、あのメンバーのダンスをベタ褒め! 「一緒に振りつけをしてみたい」 振付創作が得意なダヨンが選んだのは一体ダレ?

Kep1er ダヨン(左)、ダヨンが一緒に振りつけを考えてみたいメンバー(右) NEWS
Kep1er ダヨン(左)、ダヨンが一緒に振りつけを考えてみたいメンバー(右)

Kep1er ダヨンが、あるメンバーと一緒に振りつけを担当してみたいことを明らかにした。

日中韓合同のオーディション番組 『Girls Planet 999:少女祭典』(通称、ガルプラ)から誕生した9人組のガールズグループ Kep1er。1月3日にデビューミニアルバム 『FIRST IMPACT』にて待望のデビューを果たすと、デビュー曲 「WA DA DA」では国境を越えて多くの関心を集めている。

そんなKep1erのダヨンというと、迫力満点のダンスや安定したボーカルなど、高い実力を持つメンバーの一人だ。特に「Girls Planet 999」の“コネクトミッション”ではメンバー全員の長所を活かした素晴らしい振りつけが注目され、マスター、ファン共に大絶賛された。

▼Kep1er ダヨン

 

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そんなダヨンがあるメンバーのダンスに一目置いていることを、YouTubeチャンネル TongTongCultureにて明らかにした。

【動画】一緒に振りつけを考えてみたいメンバーについて話す ダヨン(該当シーンは5分38秒頃~)

Kep1erのダヨンとユジンチェヒョンは1月28日、YouTubeチャンネル TongTongCultureに登場。嘘をつくと手に電流が流れるウソ発見器に挑戦しながら、用意された様々な質問に答えた。

ダヨンに与えられ質問の一つとは、「次のKep1erのタイトル曲の振りつけは、私が創作した振りつけになるだろう」というもの。ダヨンは「次の曲!?」とまだデビューして間もない自分の振りつけが採用されることなんてあるのか?と疑問を抱きながらも、チャレンジしてみたい意思があることを告白。

「次のKep1erのタイトル曲の振りつけを担当してみたい」と答える ダヨン

「次のKep1erのタイトル曲の振りつけを担当してみたい」と答える ダヨン

しかしウソ発見器の判定は“ウソ”。つまり次の振りつけはダヨンが担当する振りつけではないということになる。

この結果に、ダヨンと他のメンバーは「次は違うよね」「次の次だよね」と、すぐとは言わなくてもいずれかはダヨンの振りつけが採用されるであろうと予想。するとそんなダヨンにスタッフは、「振付師としてほしいメンバーは?」という質問を投げかけた。ダンスの実力が認められているダヨンが選んだメンバーとは一体誰なのだろうか。

それは、江崎ひかる。江崎ひかるといえば「Girls Planet 999」では事前評価で日本人メンバー1位になるだけでなく、全てのミッションにおいて強烈なインパクトと与えたメンバーの一人。ダンスに歌、ラップと、才能に溢れたメンバーだ。

▼Kep1er 江崎ひかる

 

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ダヨンは「ひかるも振りつけするの本当に上手です」「一緒に振りつけしてみたいです」と、ひかるのダンスに一目置いていることを明らかに。いつかはひかると振りつけを担当してみたいと考えているようだ。ファンからはそんな2人が担当する振りつけを見てみたいと熱望する声が寄せられている。

振付師としてほしいメンバーに江崎ひかるを選ぶ ダヨン

振付師としてほしいメンバーに江崎ひかるを選ぶ ダヨン

「ひかるも振りつけするの本当に上手です」「一緒に振りつけしてみたいです」とひかるをベタ褒めする ダヨン(中央)

「ひかるも振りつけするの本当に上手です」「一緒に振りつけしてみたいです」とひかるをベタ褒めする ダヨン(中央)


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