SEVENTEEN バーノン、5年間で劇的に声変わり! ティーンらしい明るい声から深みのあるセクシーな声に変化・・ 彼の成長を感じる大きな変化に衝撃「大人になってる」

SEVENTEEN バーノン NEWS
SEVENTEEN バーノン

SEVENTEENのメンバー・バーノン(チェ・ハンソル)の声の変化が話題に。5年間でグッと低くなった歌声に注目が集まっている。

バーノンは、アメリカと韓国のミックスルーツ。東洋的な美しさと西洋的な美しさを兼ね備えた圧倒的なビジュアルの持ち主だ。その彫刻のような美貌は、ときに若かりし頃のレオナルドディカプリオに似ていると言われることも。まるで人形のような非現実的な美しさを持っている。

グループでは、ヒップホップチームの一員としてラップを担当しているバーノン。彼の声はすこしハスキーで特徴的な声だ。SEVENTEENの楽曲を作っているウジ(イ・ジフン)は、彼の声を「神の声」だと呼んだことも。バーノンはデビュー当時から現在まで、SEVENTEENの楽曲における“アクセント”の役割として活躍してきた。

バーノンの声をほめるウジ

バーノンの声をほめるウジ

そんなバーノンだが、じつはデビューから現在までの間に声が大きく変化している。SNSでは、SEVENTEENの2016年のステージと2021年のステージを比較した動画が話題に。この動画に映るバーノンの声に注目が集まっている。

ツイートに掲載されている動画は「Pretty U」のステージを映したものだ。前半は2016年、後半は2021年のものとなっている。

2016年では、ティーンドラマの登場人物のようなエネルギッシュで爽やかな歌声を披露しているバーノン。このときの彼の年齢は18歳(満年齢)。10代らしい軽やかなトーンは、少年の甘酸っぱい恋心を描く「Pretty U」にピッタリな声だ。

一方、2021年は2016年に比べてかなり声が太くなっている。このとき、バーノンは23歳。5年前の少年らしい声とは全く違い、大人っぽさを感じる低くどっしりとした声に変化している。

声は徐々に変わっていくものであるため、気が付きにくい変化だ。しかし、このように比べてみるとバーノンの声がいかに成長したかがわかる。ツイートには、彼の声の変化に感動するファンの声がたくさん残されている。

「ちょっと寂しいけど…かっこいい」
「成長というものはこういうことか」
「2016年のバーノンが赤ちゃんすぎる」
「すごく低くなってる……」
「セクシーすぎる2021年のバーノン・チェ…」

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SEVENTEEN バーノン(左)スングァン(右)
SEVENTEEN バーノン(左)ウォヌ(右)
SEVENTEEN バーノン(左)ホシ(右)
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