Kep1er 江崎ひかる、すねる姿がまるでちびっ子! 後ろ姿だけでバレバレ? わかりやすい感情表現がかわいすぎる

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Kep1er 江崎ひかる

Kep1er 江崎ひかるがすねる姿がまるでちびっ子のようでかわいすぎる。

Kep1erは、1月3日、ファーストアルバム「FIRST IMPACT」で、待望のデビューを果たした。このアルバムの初動売り上げが15万枚を突破し、歴代女性アイドルでの最高記録を達成するなど、猛烈な勢いを見せている。

そんなKep1erが、MUPLY YouTube公式チャンネルの動画に出演した。1月4日に公開されたその動画では、Kep1erが人気企画「The Silence Of IDOL」に参加する様子を見ることができる。

「The Silence Of IDOL」とは、「音を出したり踊ったりしてはいけません」、「静かに就寝してください」などと指示が出され、部屋を出た教官にばれないように、静かにミッションをこなす企画だ。時々突然見回りに来る教官にハラハラしながらミッションをこなす様子は見ている側も楽しむことができるスリリングな企画になっている。パジャマの衣装に身を包んだアイドルも見どころのひとつである。

デビュー後初めてこの企画に参加したメンバーたち。まずは教官に自己紹介をして魅力をアピールし、さっそく企画がスタートした。

音を出さずにデビュー曲「WA DA DA」を踊り切るというミッションを課せられたメンバーは、「ああ怖い!」「ドキドキする」と言いながらも、初々しさ満点のパフォーマンスを披露した。

パジャマの衣装に身を包んでデビュー曲「WA DA DA」を披露するKep1er

教官が入ってきたら、すかさずベッドに入り、寝たふりをしなければならず、間に合わなかったメンバーはパフォーマンスから外れ、罰ゲームをしなければいけない。

教官が来る前に全力でベッドに駆け込むメンバーたち

そんな中、教官に見つかってしまったひかるの反応がかわいすぎる、と話題になっている。

順調にダンスを進めていたひかるだったが、教官の入室とともに全力でベッドに移動した際、勢い余ってベッドから落ちかけてしまう。なんとか体勢を戻しベッドに横になったひかるだったが、教官の目はごまかせなかった。

勢いをつけすぎてベッドから落ちかけるひかる(左)

足をバタバタさせ、必死に体勢を戻そうとするひかる(左)

なんとか体勢を戻したひかる(左)

「ひかる、起床してください」と脱落の合図を送られると、ひかるは「ひっ」と笑い声をあげ、「寝てたんですけど…」と必死のごまかしをするも、教官には通じず。

「寝てたんですけど何の用ですか..?」と必死にとぼけるひかる

ごまかしが効かず、すねるひかる

すねた表情でパジャマのズボンを捲し上げ、不機嫌そうな足取りで脱落したメンバーの元に向かった。

後ろ姿だけでもすねているのがわかるひかる

後ろ姿だけでもすねていることがわかるほどの不満げなステップで歩くひかる。アニメの足音を入れたらぴったり合いそうなほどかわいい。しかしその姿を見た教官が「すねるのは禁止です」と厳しい一言。ひかるは「ばれたか..」という表情で笑った。

このあまりにもかわいすぎる一連の流れのひかるは、まるで小さな子どものようでとても愛おしい。

ひかるがKep1erメンバーからかわいがられている理由がよくわかる一場面であった。

実際の動画はこちら↓
데뷔 1일 차 아이돌 맞나요?😲 예능감 만렙 짱플러 와(ㅆ)다다!!💖 | 돌들의 침묵 | Kep1er(케플러) ‘WA DA DA’

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