TXT（TOMORROW X TOGETHER）のメンバー ヒュニンカイと、妹でありKep1erとして念願のデビューを果たしたヒュニンバヒエの絆が話題になっている。
日中韓合同のオーディション番組「Girls Planet 999：少女祭典」（通称、ガルプラ）から誕生した9人組のガールズグループ Kep1erは、1月3日にデビューミニアルバム『FIRST IMPACT』をリリース。待望のデビューを果たした。同日、Kep1erはデビューショーケースを実施。その中でメンバーのヒュニンバヒエが、兄でTXTのメンバーであるヒュニンカイとの心温まるエピソードを明かした。
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バヒエとヒュニンカイは、実は毎日話すほど、とても仲が良いよう。この日の前も、ヒュニンカイはバヒエのデビューをお祝いしてくれたという。
「私は毎日、お兄ちゃん（ヒュニンカイ）と話しているんですが、デビューをお祝いしてくれました」（ヒュニンバヒエ）
▼TOMORROW X TOGETHER ヒュニンカイ
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▼Kep1er ヒュニンバヒエ
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またデビューまでの道のりの厳しさを知るヒュニンカイは、バヒエだけでなく、なんとKep1erのメンバー全員のデビューも祝福してくれたというのだ。バヒエは「実は、お兄ちゃんは私だけでなく、メンバーのみんなのこともお祝いしてくれました。とても感謝しています」と語り、兄のあたたかい言葉に感動したことを明かした。
自分も忙しいにもかかわらず、毎日、妹と話す時間を設けているという妹思いなヒュニンカイ。デビューに向けて不安なことも多いだろうと考え、自分にできる精一杯の形で妹を支えていることを知り、ファンは大感動。また妹だけでなく、彼女のチームメイトも応援するヒュニンカイのやさしい人柄に称賛の声が寄せられている。
