SEVENTEEN ジョンハン、じつはアノ歌の「日本語バージョン」ばかり聴いていた！それはファンを一瞬でメロメロにした伝説の曲… 日本語バージョンを聴く驚きの理由を正直に打ち明けた彼がかわいすぎる

NEWS

SEVENTEEN ジョンハン

2021.10.07

SEVENTEEN ジョンハンが、あの歌の日本語バージョンをよく聴いていることを告白。そこに隠されたジョンハンの意外な思いに、注目が集まっている。

SEVENTEENの日本語担当として、日々驚くほど日本語力を上達させているジョンハン。そんな彼が、ファンにとっても大きな意味を持つアノ歌の、なんと日本語バージョンばかり聴いていることを明らかに。ジョンハンの赤裸々な本音がかわいすぎると、注目を集めている。

その歌とは、ジョンハンのソロ曲「Dream」。9月16日、自身のソロ曲「Dream」をサプライズ公開したジョンハン。まさかの日本語バージョンまで用意するという驚きの展開に、日本ファンからは感動の声が殺到していた。

そんなソロ曲「Dream」について、10月4日におこなったライブ配信にて言及したジョンハン。しかしジョンハンは、音楽をかけて自分の声が聴こえてくるやいなや、すぐさま音楽を消し、「でも僕はこれ聴けませんww」と衝撃の事実を明らかにした。

その理由はズバリ、はずかしいから。恋人同士の甘い日常を描いたかのようなこの歌は世界中のファンをうっとりさせたが、ジョンハン本人はどうしても照れてしまうよう。「韓国語バージョンは聴いてられないんですよ。なので聴くなら日本語バージョンを聴きますね。韓国語は聴くとすごいはずかしいので」と本音を打ち明け、最初のフレーズですぐに音楽を止めてしまった理由を告白したのだ。

さらにジョンハンは、「Dream」は最初公開しようと思って作ったわけではなく、自信をつけるためのプロジェクトとして作り始めたことを明らかに。日本語バージョンを用意したのは、ファンに喜んでもらうために最大限やってみようと思ったからだと話した。