BTS J-HOPE、仕事がなくて両親を心配させていた!? とつぜん放たれた衝撃の爆弾発言にはメンバーもスタッフも騒然… スタジオを一瞬でざわつかせたJ-HOPEの思いがけないミスにビックリ

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BTS(防弾少年団)J-HOPEが、まるで仕事がなくて悩んでいるかのような発言をしていたことが明らかに。予想だにしなかった展開が切なすぎると、ファンを驚かせている。

類まれなダンスの才能やステージへのプロフェッショナルはもちろんのこと、そこにいるだけで周囲を明るくする笑顔の持ち主としてもおなじみなJ-HOPE。するとそんなJ-HOPEが、聞いている人が思わず「え!?」と驚いてしまうほどの爆弾発言をしていたことが明らかに。まさかの展開に注目が集まっている。

それは、5月11日に公開された「Run BTS! 2021 – EP.141」にて、メンバーたちがOSTを聞いてドラマや映画のタイトルを当てる音楽クイズに挑戦していたときのこと。番組の冒頭、自身の短所について1人ずつ打ち明けたメンバーたちは、クイズで挙手する際、名前代わりに短所を叫ぶことに。「こうやって明るく笑っている姿と、家での差が大きい」「家に帰ったら表情が消える」「(そんな姿を)両親が心配している」と短所を打ち明けたJ-HOPEは、手をあげるたび「1人でいるときに静かだから両親が心配してます!」と叫ぶことを約束した。

するとそんなJ-HOPEは、クイズの最中、とつぜん予想だにしなかったミスをすることに。なんとJ-HOPEは、「1人でいるとき『仕事』がないから両親が心配してます!」と叫び、両親を心配させているのは「静かだから」ではなく「仕事がないから」だと衝撃の言い間違いをしてしまったのだ。この発言にメンバーやスタッフたちは一斉にどよめき、J-HOPEはあわてて自身の字が読みにくくて間違えたのだと説明。番組のナ・ヨンソクPDはすかさず「仕事は多いじゃないですか!」とつっこみ、J-HOPEのミスに驚きを隠せない姿を見せた。

Run BTS! 2021 – EP.141(該当シーンは27分21秒頃~)

自分で書いた字が読めなかったことによって、まさかの「1人だと仕事がなくて両親に心配されてる」と言い間違えてしまったJ-HOPE。ミスの仕方が切なすぎると、ファンはこのワンシーンに大笑いしている。

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