BTS、どんちゃん騒ぎまでもワールドスター級! 完全にスイッチが入ったメンバーたちはもうだれにも止められない… アノ歌が流れるやいなや一斉に大熱唱&イスの上に乗ってダンスしたBTSの団結力にファンびっくり

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BTS(防弾少年団)が、収録中にとつぜん“最強のチームワーク”を披露していたことが明らかに。“どんちゃん騒ぎ”のレベルまでワールドスター級だと、ファンの視線をくぎづけにしている。

どんなときもファンの期待を上回るパフォーマンスを披露し、お互いを思いやる温かい優しさでもファンを虜にしているBTS。するとそんなBTSが、ステージとは違う“まさかのタイミング”でも、抜群のチームワークを披露していたことが明らかに。その魅力で、ファンを夢中にさせている。

メンバーたちのそんな姿が見られたのは、4月13日に公開された「Run BTS! 2021」のエピソード137にて、メンバーたちが童謡の歌詞でタイトルを当てるゲームに挑戦していたときのこと。かなり難易度が高い問題の数々に苦戦しながらも、みんなで歌詞を朗読しながら奮闘したメンバーたち。するとメンバーたちは、ジミンが「綿菓子」というタイトルの歌をみごと当てた途端、音楽が流れるやいなやすぐさま立ち上がり、まるでスイッチが入ったかのように大熱唱。イスの上に立って踊ったりノリノリで体を揺らしたりと、最強の団結力でどんちゃん騒ぎする姿を見せたのだ。

Run BTS! 2021 – EP.137(該当シーンは13分46秒頃~)

愛らしい童謡が流れた途端、はじかれたように立ち上がって一斉に大熱唱&踊り始めたメンバーたち。音楽を聴けば踊らずにはいられないアーティストとしての情熱、そして一度スイッチが入ると止めることができないほどのチームワークがさすがすぎると、ファンはまたもBTSの飾らない魅力に虜になっている。

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