BTS（防弾少年団）をドレイク、リル・ウェインらトップ・アーティストが所属する米レコードレーベルがフォローを開始した。
先日、アメリカの大手レコードレーベル ヤング・マネー・エンターテインメントが、ツイッターで韓国の大人気ボーイズグループBTS（防弾少年団）のフォローを開始した。同レーベルには、世界的人気ラッパー ドレイクや、リル・ウェイン、ニッキー・ミナージュ、タイガらトップアーティストが多くが所属している。またBTSは、最近、同レーベル所属アーティストであるニッキー・ミナージュと、大ヒットシングル「IDOL」でコラボを果たしている。
BTS公式ツイッターは、ヤング・マネーの公式ツイッターにフォローされると、すぐにBTSもフォローバックしている。
今回、両サイドがお互いをツイッターでフォローし合う様子を見て、ファンは早くも大興奮。人気ラッパーが多く所属しているレーベルだけに、BTSのラップライン（RM、シュガ、J-HOPE）とのコラボを期待している人も多いようだ。
さらに最近、BTSはスウェーデン出身の人気シンガー ザラ・ラーソンと、バックストリート・ボーイズもフォローしている。これらにも何か意味があるのでは？とファンはさまざまな期待を寄せている。
「リル・ウェインとラップラインのコラボはあるの？」
「BTSはツイッターにログインして、ヤング・マネーとバックストリート・ボーイズ、ザラ・ラーソンをフォローして、ログアウトした。どういうこと?」
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