IZ*ONE 宮脇咲良、青春時代はなんと小学生で終了していた!? 幼いころから芸能界で活躍する咲良の衝撃発言にビックリ

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IZ*ONE(アイズワン)の日本人メンバー 宮脇咲良がパーソナリティをつとめる「今夜、咲良の木の下で」。その2月3日の放送で、青春時代の思い出を語った。

それはラジオ内の「青春の記録」というコーナーでリスナーからのあるメールを読んだ時のこと。咲良の出身地である鹿児島県のファンからのメールに「なつかしいっ!」と声を上げながらリスナーの初恋のエピソードを読んでいた。

鹿児島出身の咲良にとっては、お便りに出てくる場所すべてが懐かしの場所だったようだ。県立図書館や動物園でデートをしていたというお便りを読んで、咲良は「私、小学生の頃が一番楽しかったかも」と小学生の頃を思い出を話した。

中学生の頃からアイドルとして活躍していた咲良は、なんと最後にちゃんと学校に通えたのは小学校が最後だったそうだ。「小学生の頃が一番青春だったかも。」「小学生の頃はずっと科学館で遊んでました。お父さんと。」と小学生の頃の思い出を振り返った。

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これを聞いたファンは「鹿児島のローカルトークww」「科学館で遊んでる小さいさくちゃん想像しただけでかわいい!」「知ってはいたけど中学生からアイドルってすごいな・・・」など様々な声を反応をのこしている。

 

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