IZ*ONEの末っ子メンバー チャン・ウォニョンが、デビューしてから2年間でさらに美しくなったと注目を集めている。
IIZ*ONEのウォニョンといえば、“リアル・バービー人形”のような驚異のプロポーションの持ち主。それだけでなく、K-POP界の次世代ビジュアルクイーンともいえる抜群のビジュアルを持っており、その非現実的な美貌はたびたびファンの間で話題となる。
そんなウォニョンは、IZ*ONEを輩出したオーディション番組『PRODUCE 48』に出演していたときから、とてもかわいらしいと有名だったが、ここ数年で、さらに美しくなっているようだ。IZ*ONEが1月31日、音楽の祭典『ソウル歌謡大賞』に出演した際に、2019年にIZ*ONEが初めて同式典に参加したときのウォニョンの写真が拡散され、その美貌の変化が話題になっている。
当時のウォニョンは、ベイビーフェイスがとてもかわいらしく、新人アイドルらしいフレッシュさがあふれている。またどこかあどけなさも残っており、美しいというより“愛らしい”という言葉が合うような雰囲気だ。
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一方、2021年のウォニョンは、まだ満16歳とは思えない洗練された上品な美しさを放っている。黒髪でもやぼったくならず、内なる輝きが容姿からあふれ出ている。まさに“真の美人”といえるだろう。
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— 아담 (@IZ_Beautiful_) January 31, 2021
これを見たファンからは、「黒髪の方がよりキレイに見える！」、「もうすでにこんなに美しいのに、さらにキレイになっていく」、「これ以上美しくなれないほど美しい」などといったコメントが寄せられている。今後も日に日に美しさが増す、ウォニョンから目が離せない。
