BTS ジミン、なんと“あの日本のアニメ”のキャラクターに超ソックリだった! 我を忘れたかのようにおしりを振りまくって… RMが「似てる」と認めたその有名キャラクターの正体に共感&愛嬌たっぷりなジミンの行動がかわいすぎる

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BTS(防弾少年団)ジミンが、有名な“あの日本のアニメキャラクター”にソックリだったことが明らかに。同じくメンバー・RMが「○○かと思った」と認めたその様子に、ファンはくぎづけになっている。

BTSは2月2日、バラエティ番組「Run BTS! 2020」エピソード127を公開。今回のテーマは前回に続き「777」で、メンバーたちは退勤をかけて14のゲームに挑戦。白熱した奮闘ぶりがおもしろすぎると、ファンを大爆笑させた。

するとそんな番組の中で、メンバー・ジミンが見せた“ある姿”が、なんと有名な“あの日本のアニメ”のキャラクターにソックリだったことが明らかに。RMが放ったそのツッコミに、ファンは共感している。

ジミンがソックリなそのキャラクターとはなんと、クレヨンしんちゃん。退勤を目前にした最後のミッションで、ペットボトルをフタの上に逆さに立て、それを倒さないよう一気にフタを抜く「フタ飛ばし」というゲームに挑戦したメンバーたち。クリアした人から次々退勤していく状況の中、特に苦戦したメンバーはジミン。持ち前の運動神経でそれまでのゲームは1位でクリアしていたものの、思いがけない強敵に足止めをくらってしまったのだ。

するとジミンは、そんな悲しすぎる展開にもう開き直ってしまったのか、とつぜん「最近ボクシングを習ったんですが、見ますか?」と一言。「やってみて」の言葉にすぐさま自慢の動きを披露したジミンだったが、その様子はもはやボクシングではなく“愛嬌”そのもの。するとRMは、そんなジミンの姿に「コントじゃない?w」と笑うと、続けて「クレヨンしんちゃんかと思った」とツッコミ。おしりを振りまくってボクシングするジミンの様子を、だれもが納得する“クレヨンしんちゃん”というみごとな例えで表現してみせたのだ。

Run BTS! 2020 – EP.127(該当シーンは23分10秒頃~)

どんなときもチャーミングでおちゃめなおふざけを見せるジミンと、そんなジミンに「クレヨンしんちゃんかと思ったw」と的確すぎるツッコミを披露したRM。つらいミッションの最中でもお互いの姿にケラケラ笑う様子がかわいすぎると、ファンは「わかる、まさにしんちゃんだよねw」「かわいすぎるw」と共感している。

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