IZ*ONE 宮脇咲良、今でもお金の管理は母にしてもらっていることを告白! 「正直、自分のお金っていう感覚がない・・」幼い頃から芸能界で活躍する咲良ならではの管理方法とは?

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日韓合同グローバル・アイドルグループ IZ*ONE(アイズワン)宮脇咲良がパーソナリティを務めるラジオ番組「今夜、咲良の木の下で」。その12月3日の放送の中で、咲良は、赤裸々なお金事情を告白した。

放送の中で、ファンから「初任給で初めて買ったもの」を聞かれると、咲良は「最初の・・給料・・?」と困惑。幼い頃から活躍していた咲良だけに、遠い昔のことを必死に思い出しながらファンに回答した。

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咲良の記憶の中での最初のお給料は、小学校5年生の時に福岡の博多座で出たステージのものだったそう。あまりにも幼かったため、お金は親が管理してくれており、当時は「自分のお金という認識」や「お金をもらうためにしていた」という認識が全くなかったそうだ。

その後、HKT48からIZ*ONEと、第一線で活躍するようになった咲良。だが、今の給料も「正直、そのまま親が続けて管理してくれている」と告白。そのため、なんと、今でも「正直、自分のお金っていう感覚がない」と赤裸々にファンに告白した。

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