JO1 豆原一成、中国ファンダムによる誕生日サポートの全容が明らかに! 地球規模ならぬ宇宙規模のサポートにファン驚愕… JO1の末っ子を世界中でお祝い

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JO1 豆原一成

大人気新人ボーイズグループJO1の豆原一成が18歳の誕生日を迎える。

JO1は昨年2019年に放送された「PRODUCE 101 JAPAN」というオーディション番組を通して結成したボーイズグループ。「PRODUCE 101 JAPAN」では応募総数6000人の中から、視聴者投票を通して11人のメンバーが選抜された。豆原はその6000人の中でトップに立った人物。かわいらしいビジュアルだけでなく、歌とダンスの実力も備えた、最強メンバーだ。

JO1 豆原一成

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JO1 l『無限大(INFINITY)』MV

5月30日、豆原は18回目の誕生日を迎える。これは彼がアイドルになってから初めての誕生日だ。SNSでは彼をお祝いする誕生日サポート(※)が複数進行されている。

そんな中、前回ご紹介した「豆原一成中国応援会」による誕生日サポートの全容が明らかになった。これまで、豆原一成中国応援会は「#Mamemory2020」として様々なサポートを計画、実行している。その規模の大きさにはJO1のファンも驚愕。詳細が告知されるたびに大きな話題を集めている。

今回は、前回のPart1~5に続いて、Part6~12をご紹介。豆原への愛溢れる壮大なサポートに注目だ。

※誕生日サポートとはアーティストの誕生日を祝うため、ファンが自主的にポスター広告を掲示したり、プレゼントを送ったりするもの。K-POPアイドルのファンダム内でよく見られる。

東京都内JR駅内のデジタルサイネージ広告「#飛翔の地」

5月19日、Part6として公開されたのは東京都内JR駅でのデジタルサイネージ広告。なんと1週間にも渡る期間、1時間に10回のペースで広告が流れるとのこと。岡山から東京に上京し、アイドルとしての生活をスタートさせた豆原。このサポートは、豆原が東京から世界へ羽ばたいてほしい、という願いが込められたものなのかもしれない。

NYタイムズスクエアでのビジョン広告「#世界へ行く」

翌5月20日には、なんと海外でのビジョン広告掲出を告知。NYタイムズスクエアのThomson Reuters Buildingにて、11個のモニターで組まれた広告を1週間に渡り掲出するとのことだ。

ツイッターでは実際にこの広告を見たファンのツイートが複数見られる。豆原一成中国応援会もレポをツイート。記念すべき瞬間を多くのファンに共有した。

LAでの空中バナー広告「#空中告白」

5月21日には、ロサンゼルスでの空中バナー広告を発表。有名観光地でもあるサンタモニカビーチにてバナー広告を飛ばす。「PRODUCE 101 JAPAN」出演前はHIP HOPを踊っていたという豆原。豆原一成中国応援会は「LA Styleヒップホップダンスの源である街をくくり抜け 目の前に広がるのは心から憧れる映画のパラダイス 広い海への旅を実現させる」というメッセージと共に、豆原の更なる飛躍を願っている。

豆ちゃんのためのバースデーフォトブック「#愛の手帳」

5月24日には豆原のバースデーフォトブック『Mamemory2020誕生日記念帳』を公開。25日以降は、フォトブックに収録されるファンアートを公開している。「PRODUCE 101 JAPAN」では1位の座を巡り、必死に戦い続けた豆原。その途中では、悔し涙を流したこともあった。「堂々の1位おめでとう!」という温かいメッセージが添えられたファンアートからは、豆原に対する深い愛が感じられる。

都内最大級の街頭ビジョン広告「#無限の未来」

Part10として発表されたのは東京都内の街頭ビジョン広告。こちらの広告、単面広告としては日本最大サイズのビジョンとのこと。こちらも1週間にわたって動画広告が掲出される。

こちらも、後日レポがツイートされている。大型スクリーンに映し出される豆原を見て感動したファンも多いのではないだろうか。

宇宙に刻まれたMamehara Issei「#星の言葉」

Part11として公開されたのは、なんとMamehara Isseiの名義でふたご座惑星に名前を付けるというもの。JO1のメンバー数である11個の惑星に名前が付けられる。この11個の星はJO1の公式ロゴをかたどっており、センターに位置する「EPIC202090530」は豆原の18歳の誕生日を象徴しているとのことだ。

SNSでも誕生日をお祝い「Instagram広告」

Part12として公開されたのはSNS広告の動画。日本のみならず、中国、韓国でも流れるという動画広告には、JO1のプロフィールや豆原へのメッセージが込められている。

豆原のためのウェブサイトを開設

5月29日には、豆原に関する資料をまとめたウェブサイトを公開。サイトでは豆原の基本プロフィールに加え、趣味、特技、あだ名、将来の夢など、これまでに公開された、あらゆる情報がまとめられている。またサイト内には「Mamemory2020」というページも存在する。このページは6月1日以降に更新されるとのことだ。

様々な形で応援する“豆プ”たち

豆原の誕生日に向けてサポートを行っているのは、豆原一成中国応援会だけではない。多くの豆プ(※)がSNS広告や花火の打ち上げ、ファンブックの制作など、多種多様な方法で彼の誕生日を祝っている。

※豆原のファンのこと。「PRODUCE 101 JAPAN」で投票者のことを“国民プロデューサー”と呼んでいたことから、豆原をプロデュースするファンとして「豆プ」というファン名が誕生した)

アイドル1年生とは思えない大規模な誕生日サポート

出身地から東京、海外、さらに空まで…世界規模ならぬ宇宙規模の誕生日サポートを遂行する豆原一成中国応援会。そのあまりの壮大さに、JO1のファンたちは驚愕、そして感謝しているようだ。SNSでは豆原の誕生日サポートについて様々なツイートがアップされている。

「豆ちゃんが大画面に映ってた・・!ありがとうございますTT」

「岡山に豆ちゃんがいっぱいいる・・!」

「タイムズスクエアに、空中バナー…世界の豆原一成…」

「星は本当にヤバイ…しかも11人分…感動…TT」

「豆ちゃん本当にお誕生日おめでとう!…すごすぎる」

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