SuperM、レディ・ガガ主催の新型コロナウイルス救済コンサートに出演決定! SNSなどで世界同時生配信へ

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SuperMが、アメリカの人気歌手 レディ・ガガ主催のチャリティ・コンサート「One World: Together At Home」に出演することが発表された。

来る4月18日(日本時間19日)、オンライン上でレディ・ガガ主催のチャリティー・コンサート「One World: Together At Home」が開催される。

同コンサートは、新型コロナウイルス対策の最前線で働いている人々を支援するために、WHOとGlobal Citzenが主催するチャリティー・コンサート。レディ・ガガが監修を務める。開催に先駆け、すでに3500万ドル以上の資金が集まり、大きな関心を集めている。

約2時間のコンサートには、人気ナイトショーのホスト ジミー・ファロン、ジミー・キンメル、スティーヴン・コルベア、「セサミストリート」のキャストが登場。アリシア・キーズ、ビリー・アイリッシュ、セリーヌ・ディオン、エルトン・ジョン、ジェニファー・ロペス、ジョン・レジェンド、ポール・マッカートニー、ファレル・ウィリアムス、テイラー・スウィフトなど、豪華アーティストがパフォーマンスを披露する。

またコンサートの前には事前放送として6時間のストリーミング配信も予定(日本時間19日の午前3時スタート)。そこにアダム・ランバートや、ベッキー・G、チャーリー・プース、エリー・ゴールディング、ナイル・ホーランらとともに、韓国を代表してSuperMの出演が決定。世界中のファンに元気を届ける。

なお、SuperMが出演する「One World: Together At Home」は、YouTube、ツイッター、インスタグラム、フェイスブック、Amazonプライム・ビデオなど、様々なプラットフォームにて配信される予定だ。

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