JO1のアイコンタクトチャレンジ! メンバー同士の仲が感じられるかわいすぎる動画にファン大興奮 ・・突然始まった「JO1:MISSION」とは・・?

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JO1 川西拓実

大型新人ボーイズグループJO1が新たなコンテンツを始動した。

JO1は「PRODUCE 101 JAPAN」というオーディション番組を通して結成したグループ。応募総数6000人の中から選抜された11人のメンバーで構成されている。

3月4日にはデビューシングル「PROTOSTAR」を発表。リード曲「無限大(INFINITY)」は公開後24時間で100万回以上の再生回数を記録した。さらにシングルの初週売り上げは34万枚を超える大ヒット。新人アイドルとしては異例の人気を見せつけた。

JO1 l『無限大(INFINITY)』MV

そんなJO1は、これまでに様々なコンテンツを提供してきた。デビュー以前から開設されていたYouTubeチャンネルでは、ファンへのメッセージや楽曲のMV練習動画など豊富な種類の動画を公開。ツイッターやインスタグラムなどのSNSでは、バレンタインデーやホワイトデーなどのイベントをお祝いする投稿のほか、メンバー自身が写真とともにファンに送ったメッセージも投稿されている。

また、無料動画配信サービスGYAO!ではJO1のレギュラー番組「JO1 HOUSE」が公開中。11人の舞台裏での姿や、デビュー公約に挑戦する姿など、普段は見られない新鮮な姿が映されている。

そんな中、JO1は3月27日にYouTubeで新たな企画をスタートした。

公開されたのは「JO1:MISSION」と題された新コンテンツ。この日はどれだけ目を閉じずにいられるかを競争している。

JO1:MISSION|EYE CONTACT CHALLENGE

木全翔也から順番にアイコンタクトチャレンジに挑むメンバーたち。歌を歌いながらや嫌いな食べ物を良いながらなど、各々独特な方法で耐えている。

動画の中で活躍しているのは木全翔也。「PROTOSTAR」に収録されている楽曲や、「PRODUCE 101 JAPAN」時代の楽曲を歌いながら1分以上目を開けている。

また彼は、ほかのメンバーのアイコンタクトチャレンジにも登場。カメラの後ろからガヤを入れ続けている。

大平祥生のチャレンジ中には「かわいいよ~いいよ~プリン」と大平を応援(大平祥生はファンの間でポムポムプリンに似ていると言われている)。豆原一成のときには「ボイパするから軽く踊って」とリクエスト。少しも踊らない豆原を見て「全然踊らへんやん!」とつっこんでいる。

「PRODUCE 101 JAPAN」時代やJO1結成直後はおとなしそうな姿を見せていた彼だが、ここ最近はリラックスした様子でメンバーと仲の良い姿を見せてくれている。JO1のコンテンツを通して、ファンはこうしたメンバーたちの変化も感じることができるのだ。

今回はアイコンタクトチャレンジが行われた「JO1:MISSION」。今後はどのようなミッションに挑戦するのだろうか。今後も、JO1チャンネルから目が離せない。

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