BTS Vの影響力は偉大だった! ファンが福祉団体に123万ウォンを寄付… Vからもらった愛を社会に還元する活動に絶賛の嵐

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BTS Vのファンクラブによる寄付活動が話題となっている。

2月4日、聴覚障害社会福祉団体「愛のかたつむり」の公式SNSに、BTS(防弾少年団)Vの写真が入った証明書が登場。Vの自作曲「Scenery(風景)」の1周年を記念し、彼のファンクラブが123万ウォン(約11万円)の寄付を行ったようだ。

「社団法人愛のかたつむり」は、聴覚障害を持つ人に人工内耳手術と補聴器などを提供し、社会適応支援や大衆の社会認識教育を支援する団体。これまでにもカン・ダニエルIU(アイユー)など多くの著名人が多額の寄付をしている。

今回、寄付金に添えられたコメントには、「非実的なルックスをもつ美貌」「Vの楽曲「Scenery(風景)」の1周年を記念して、去年に続き今年も」と、ファンによるVへメッセージが添えられていた。また、寄付金を受け取った「社団法人愛のかたつむり」側も、「祝賀寄付金を受け取りました。持続的な分かち合いに心から感謝いたします」と伝えている。

Vからもらった愛を、寄付という形で社会へ還元する、心優しいファンたち。彼の慈愛に満ちた人柄と偉大なる影響力に、ファンからは絶賛のコメントが相次いでいる。

「Vもファンも美しい!実力も見た目も性格もアーティストVと、そっくりな心を持つファンたちの愛が溢れる活動をこれからも応援します」
「Vに似てファンも素敵。分かち合いの精神、素晴らしい!」
「Vの優しい愛が募金活動に繋がっているんだね」

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