パク・ジフン『MBC芸能大賞』にちょっと出演しただけで、検索ランキング1位に!? 2年前と変わらない美しいルックスに“視聴者の目線が釘付け”に

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パク・ジフン

ボーイズグループWanna One出身で、ソロ活動中のパク・ジフンが、突如NAVERの『リアルタイム人気検索ワード』の首位に浮上した。

一体なにが起きたのだろうか。

12月29日、ソウル市麻浦区にて『2019 MBC 放送芸能大賞』が開催された。この日パク・ジフンは、人気お笑い芸人チョ・セホと共に今年のベスト賞を発表する司会者として登場。全国の視聴者が注目するステージに現れ、少々緊張している様子だ。

▼当日の様子

チョ・セホは黒いスーツに身をまとい、パク・ジフンは白のスタイリッシュなジャケットを着て登場。パク・ジフンは12月4日に2ndミニアルバム「360」を発表したばかりだが、MVで披露した神秘的な白髪をチェンジし、流行りのブルースタイルに変身していた。チョ・セホは彼の髪色を褒め、雑談を交えるなどして緊張を解いた。

パク・ジフンは、子役として活動後、韓国で最も有名なアイドルオーディション番組「PRODUCE 101シーズン2」に出演。同番組のテーマ曲「ナヤナ(Pick Me)」パフォーマンス映像でのウインクが『かわいすぎる』『ヌナ(年上の女性)キラーだ』と話題を呼び、デビューを狙う101人の練習生の中で、人気一位に輝くほどの存在となった。

これを受けて、チョ・セホは二年ぶりにウインクが見たいと要求した。

▼オーディション番組出演時(左)現在(右)

彼のウインクを見たファンは、2017年に放送された過去のウインクと比較。ヘアスタイルから表情まで現在と全く変わらない、デビュー当時から完成されたイケメンぶりが明らかになった。

彼のウインクは2019年になっても大きな衝撃を与え、一部視聴者たちがパク・ジフンの近況やプロフィールを検索。NAVERの『リアルタイム人気検索ワード』で一位に浮上した。

一方、パク・ジフンの2ndミニアルバム「360」は発売と同時に7ヶ国のiTunesアルバムチャートで1位を獲得する快挙を達成。スターとしての存在感を発揮している。

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