子役のキム・ガンフンが、尊敬しているBTS(防弾少年団)Vからサイン入りCDを受け取った。
12月4日、名古屋で開催された2019年Mnet Asian Music Awardsに子役のキム・ガンフンが出席。
控え室にて、大好きなBTSのメンバーVよりサイン入りCDを貰ったようだ。
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彼のインスタグラムの投稿によると、控室にいたキム・ガンフンをVが探していると聞き、急いで彼の所へ駆けつけたそうだ。憧れのVと対面し握手をした後、Vのサイン入りCDをプレゼントされたという。
キム・ガンフンは2019年にNetflixでも公開されているKBS2のドラマ、「椿の咲く頃」に出演した。
Vはそのドラマの視聴者だったのか「椿の咲く頃に出ている子だよね！話は聞いてるよ、応援してるね！」(V)とエールを送ったという。さらにVは子供が大好きなため、自身のファンだという彼があまりにも愛しかったのか、おもわずハグをした。
実は、VがプレゼントしたサインCDは、日本で発売された10枚目のシングル『Lights/Boy With Luv』だった。全てが日本語で収録されているCDだ。
「え、プレゼントしたCDが日本のシングル？！」と、日本のファンは大喜び。さらに、言葉だけでなく二人で交わした会話を忘れないようにメッセージまで入れてあげるVの優しさに感動している。
