「もともと好きだった」BTS シュガ、初めての出会いでときめきを感じた相手を告白! シュガの素直な言葉に思わず感動…シュガをときめかせたその相手とは

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BTS(防弾少年団)シュガが、初めての出会いでときめきを感じた相手を告白シュガが語る素直な思いに、ファンたちはあらためてシュガのまっすぐな人柄を実感している。

BTSは、アメリカのネットラジオ「iHeartRadio」の「Most Requested Live」に出演。様々な質問に率直に答えたり、メンバー同士の仲の良さがうかがえる愛らしいやりとりを見せたりと、ファンにはたまらないインタビューとなった。

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ファンならだれもが気になる質問が満載のそんなインタビューの中で、特にファンの注目を集めた答えがある。それは、メンバーのシュガ「初めての出会いでときめきを感じた相手は?」という質問に対して語った答えだ。

「ビルボード・ミュージック・アワード」で対面したカリスマアーティスト・ドレイクの名前や、「初めて宿舎でメンバーたちと会ったとき」といった感動的な答えが飛び出す中、シュガが「ときめきを感じた」と答えたのは、BTSファンにもお馴染みの意外な“あの人”だった。

シュガが初めての出会いでときめきを感じたと答えたその相手はなんと、BTSの生みの親であり、所属事務所・BigHitエンターテインメントの代表であるパンPD。シュガが初めて対面してときめきを感じたのは、これまでに出会ってきた数々の大物アーティストではなく、自分たちをBTSとして誕生させてくれたパンPDだという。

相手を「パンPD」と答えたシュガは、さらに続けて当時の心境をこう語った。

「ときめき半分、怖さ半分だったけど。もともと作曲家パン・シヒョクが好きだったから」

シュガが明かした素直な思いからは、当時のシュガが抱いていた不安や期待といった感情はもちろん、あこがれの人に認められ、共に仕事をする中でシュガが乗り越えてきた試練や血のにじむような努力を感じることができる。

ファンは、シュガの意外な答えを微笑ましく思うとともに、その素直な言葉に感動。今やだれもが知るワールドスターとなった彼らの原点が見えるようだと、シュガが見せたまっすぐな人柄を称賛する声が寄せられている。

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