「飼っていた金魚の名前は…」BTS Vの最高のネーミングセンスに一同大爆笑! インタビュアーも思わずツボにどハマり! 当の本人はいたって真面目…Vワールド全開の回答が話題に

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BTS(防弾少年団)のVが、過去のインタビューでかつて飼っていた金魚の名前を公表。そのネーミングセンスが面白すぎると、メンバーやインタビュアーたちを爆笑の渦に巻き込んだ。

BTSは6月、イギリスのBBC RADIOでおこなわれたインタビューに登場。K-POPアイドルという肩書を持ちながらも、すでに世界を股にかけて活躍する彼らへのラブコールはやむことを知らず、今回のインタビューでも、そんなワールドスター・BTSの新たな一面が見れるのではと、大きな期待が寄せられていた。

そんなインタビューの中で、メンバーもインタビュアーも思わず大爆笑したシーンがあった。今、再びそのワンシーンが話題となり、彼らを爆笑の渦に巻き込んだ張本人であるメンバーの素の愛らしさを絶賛する声が相次いでいる。

インタビュアーの笑いのツボに見事にヒットさせ、聞いていたメンバーたちをも声をあげて笑わせた張本人は、メンバーの中でも独特のセンスと世界観を持っていることで有名なV。Vは、笑わせてやろうと準備することもなく、ただ自身の経験を飾らず話しただけで、その場の空気を一気に自分のものにしたのだ。

インタビューの中で、インタビュアーはBTSに“初めて飼ったペット”について質問。口々に「犬!」「子犬!」と叫ぶメンバーたちだったが、そんな中、Vは「魚」と回答。「わあ! 魚!」とテンションの上がったインタビュアーに「どんな魚?」と聞かれると、Vはきょとんとしたような表情で「金魚」と答えた。

Vの話を広げようと、インタビュアーはさらに「金魚にどんな名前をつけたの?」と質問。すると、RMの通訳を通して質問を理解したVは、美しい真顔を崩さぬまま、こんな衝撃的な回答をした。

「ただ、1番、2番、3番と…」

Vのこの言葉を聞いた瞬間、メンバーやインタビュアーは大爆笑。RMの通訳によってVの衝撃的なネーミングを知ったインタビュアーにいたっては、笑いのツボにばっちり入ったのか、ただひたすら笑いが止まらなくなってしまっている。

この過去の映像を見たファンたちも、メンバーたちと同じように再び大爆笑。Vの独特すぎるネーミングセンスに絶賛の声が送るとともに、大笑いするメンバーたちとは対照的に、いたって真剣な表情を維持し続けるVの姿に、Vが持つ天性の愛らしさを微笑ましく思う声が殺到している。

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