MONSTA Xは「サニーサイド保育園」の子ども? 叩いて潰して回して…ぬいぐるみの扱いが残酷すぎる

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MONSTA X IM

人気ボーイズグループ「MONSTA X」のぬいぐるみの扱い方が雑なことが明らかになった。

彼らがぬいぐるみを手荒に扱う姿は、まるでトイストーリーに出てくる「サニーサイド保育園」イモムシ組の園児達そのものだ。

これは、彼らがサイン会でファンにプレゼントされたぬいぐるみで遊んでいる動画まとめだ。

▼ぬいぐるみと遊ぶMONSTA X

https://twitter.com/Jincreamy/status/990217127364780032

叩いたり、潰したり、ぐるぐる回したり…ぬいぐるみで自由に遊んでいる。

特に、ファンと話し終わると目の前の熊を勢いよく潰すヒョンウォン、無心でスティッチを回転させるIM、お餅のようなぬいぐるみを引き延ばすウォノの姿が印象的だ。

一方、この動画に登場しないキヒョン、ミニョク、ジュホンは、どのように遊んでいるかというと・・・

ミニョク

自身が付けていたカチューシャを取り、エルモにカチューシャを付けてあげた。

キヒョン

話した言葉を真似することが出来る「お喋り人形」が2つあった日のサイン会では、その2つを並べておもちゃ同士で話が出来るようにした。

ジュホン

パンダが生きているみたいだと、すごく喜び名前を付ける。さらに赤ちゃんを抱っこするような姿勢でユラユラと身体を揺らし、愛しそうに見つめた。

まとめ

いったい、どうしてこんなにも遊び方に差があるのだろうか…とても面白い事実だ。

同じグループでも、メンバーによってぬいぐるみの扱い方に天と地の差が出ることが明らかになった。

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