ZEROBASEONE キム・ジウンが、じつは豊富なアルバイト経験の持ち主であることが明らかに。意外な告白に、ファンは驚いている。
9月27日、ジウンがホストを務める単独ウェブバラエティ「少年探偵 キム・ジウン」の最新エピソードが公開された。この番組は、疑問、力仕事、雑用など、社会的に許容される範囲内で、ジウンがどんな依頼も解決するというもの。今回番組にゲストとして登場したのは、ラッパー Sleepyと、YouTubeチャンネルの登録者が880万人をこえる大食いYouTuber ツヤンだ。
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1日に海苔巻きを1本しか食べないほどの小食と偏食であるSleepyと、20人前の牛肉に16ｍのホルモン、3キロのステーキを余裕で完食するほどの大食いであるツヤン。食に対する価値観があまりにも対照的すぎる2人に挟まれ、ジウンはどちらの考えにも共感できない様子。2人のゲストを満足させるため、ジウンはプレッシャーを感じながらもシェフとして奮闘する姿を見せた。
空腹のツヤンをもてなすため、さっそく肉チヂミ作りに取りかかったジウンとSleepy。苦戦しながら衣をつけた後、鉄板の上でチヂミを焼き始めるジウンだったが、次の瞬間、ジウンはまさかの手でチヂミをひっくり返した。箸を使うこともせず、手袋をはめた手で直接チヂミをひっくり返すジウンを前に、ツヤンはすかさず「熱くないですか！？」と驚きをあらわにした。
스튜디오 호락호락 / YouTube
油で焼かれるチヂミを手で裏返すという、にわかには信じがたい行動でツヤンを戸惑わせたジウン。すると彼は、手でチヂミをひっくり返しても大丈夫な理由を、「昔アルバイトをいろいろしたので！」と説明。「ホテルで皿洗いもしたし、肉もよく焼きました」と続け、過去に豊富なアルバイト経験があることを明かしたのだ。
스튜디오 호락호락 / YouTube
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大食いのツヤン X 小食のスリーピーの間にキム・ジウン | [少年探偵 キム・ジウン] EP.05（該当シーンは5分40秒頃～）
アルバイト経験が多いことが手でチヂミをひっくり返せることにつながるかは不明なものの、ホテルの厨房などでたくさんの仕事をしたというジウン。今のようにステージで美貌を輝かせる姿からは想像もつかない過去に、ファンは驚いている。
