日本語を即座に理解! SEVENTEEN ジョンハン、香取慎吾と日本語でスムーズに会話する様子がスゴすぎる! 彼の言葉をリアルタイムで理解し、すぐさま返答… 日々の努力が伝わってくるとファン感動

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SEVENTEEN ジョンハンが、香取慎吾氏とスムーズに日本語で会話する様子が話題に。いったいどれほど真剣に日本語を勉強しているのかと、ファンはジョンハンの努力に感動している。

豪華コラボレーションプロジェクト「香取慎吾×SEVENTEEN」として、香取慎吾氏と楽曲「BETTING」で夢のコラボを果たしたSEVENTEEN。楽曲は、草彅剛氏が主演を務めるドラマ「罠の戦争」の主題歌として起用され、大きな話題に。1月31日には、SEVENTEENの公式YouTubeチャンネルにアップされた「INSIDE SEVENTEEN」で、プロデューサーとして参加したウジと、ボーカルとして参加したジョンハン、ミンギュ、スングァンが、香取慎吾氏と初めてあいさつを交わす様子が公開された。

そんな映像の中で、ジョンハンの日本語力があらためて明らかになるワンシーンがあった。完全に初対面の香取慎吾氏を前に、どこか緊張気味にあいさつしたメンバーたち。ウジは練習生時代にSMAPの曲で練習していたことを明かしており、メンバーたちにとって、香取慎吾氏は幼い頃から知っている大先輩のアーティストという印象のようだ。「初めまして!」と日本語であいさつしたジョンハン、ミンギュ、スングァンは、香取慎吾氏にSEVENTEENのアルバムをプレゼント。やはり緊張感あふれる声色で、「よろしくお願いいたします」とレコーディングへの意気込みを伝えた。

そんなメンバーたちの緊張をほぐすかのように、「みんなにプレゼントあるよ!」と4人への贈り物を用意した香取慎吾氏。1人ずつプレゼントを渡そうと、さっそく「ジョンハン!」と呼びかけた香取慎吾氏だったが、すると次の瞬間、ジョンハンは流ちょうな日本語で「はい、ジョンハンです」と返答。さらにジョンハンは、香取慎吾氏が日本語で「これ僕の洋服のブランドの、デニムジーパン」と説明すると、「あぁー!」と驚き、「ありがとうございます」と丁重にプレゼントを受け取った。ファンはこのやりとりから、ジョンハンが香取慎吾氏の話す日本語をリアルタイムでしっかり理解していることにびっくり。通訳がなくとも、香取慎吾氏の言葉を即座に理解してリアクションしている様子がスゴすぎると、彼の日本語力にあらためて衝撃を受けたのだ。

[INSIDE SEVENTEEN] 카토리 싱고×세븐틴 ‘BETTING’ 녹음 비하인드 (Katori Shingo×SEVENTEEN ‘BETTING’ Recording Sketch)(該当シーンは2分40秒頃~)

香取慎吾氏が「僕のブランドのデニム」と話す言葉をすぐに理解し、「あぁー!」と驚きをあらわにしたジョンハン。多忙なスケジュールの中でも日々コツコツ日本語を勉強し、グループの日本語担当として成長している彼の努力が垣間見えるような瞬間だと、ファンはこのワンシーンに感動している。

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