IVE レイが日本の実家に存在する、ある文化について明かした。
IVEの日本人メンバー レイは3日、IVE公式YouTubeチャンネルに登場。日本・名古屋にある実家に1人で里帰りし、家族とささやかな時間を過ごす様子をVLOGで公開した。レイといえば、以前、生配信中に母親と通話する様子を公開するなど、離れていてもその家族愛をアピールしてきたことでおなじみ。今回の動画では、そんなレイ一家にまつわる、あるエピソードが明らかになった。
レイ一家に伝わる“ある文化”とは？ 8:03ごろ〜
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レイによれば、レイ一家には特有のある文化が存在するという。その文化とは、花束を贈り合うというもの。動画内にて、レイが久しぶりに家族と外食に出かけた際、その手には大きな赤いバラの花束が。彼女は「お店に到着するなり、祖父が花束をプレゼントしてくれました」と報告。続けて、「私の家では、こうやってよく花束をプレゼントする文化があります」と説明。レイ一家では、普段から家族間で花束を贈り合うことがあるようだ。
「祖父に花束をもらったと話す」レイ
「家族で花束を贈り合う文化がある」と説明するレイ（1/3）
「家族で花束を贈り合う文化がある」と説明するレイ（2/3）
「家族で花束を贈り合う文化がある」と説明するレイ（ 3/3）
家族がお互いを思い、花束を贈り合うという文化にファンはおどろき。
「（そんな文化は）直井家だけだよ、、」
「やっぱりお嬢様」
「レイのすてきな人間性は家族の文化が関係しているのかも」
と、レイの関心しているようだ。
なお、同動画では実家のリビングも公開。そこにはアイドルとして活躍するレイの写真やポスターが多く飾られており、それらも祖父が準備したものだと説明している。家族仲良しなレイ一家だが、そのなかでも祖父がレイに向ける愛は格別なようだ。
