Kep1er ヒカル、撮影にはヒュニンバヒエが必須! 「ヒエさえいれば笑える」 一緒にいるだけでリラックスできるラブラブな関係にほっこり

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Kep1er ヒュニンバヒエ(左)、ヒカル(右)

Kep1er ヒカルが撮影中に笑顔が作れなくなり、あるメンバーに助けを求めた。

日中韓合同のオーディション番組 『Girls Planet 999:少女祭典』(通称、ガルプラ)から誕生した9人組のガールズグループ Kep1er。Kep1erはファッション雑誌 Marie Claire(マリ・クレール)4月号にグラビアとして登場。今回の撮影では衣装からヘアスタイルまで普段とは全く違った、春らしいさわやかな姿でファンを魅了した。

▼Kep1er

その撮影ビハインド映像が3月30日、Kep1erの公式YouTubeアカウントにて公開された。各メンバーの個人撮影の様子が撮影される中、ヒカルが緊張のあまり上手く笑えなくなってしまったことを告白。そこでヒカルがある人物に助けを求めるシーンが話題になっている。

【動画】Kep1us 케플러스 | EP.12 Marie Claire Behind(該当シーンは7分45秒頃~)

ヒカルは目の前にあるカメラに緊張してしまい、うまく笑えないとあたふた。近くにいたチェヒョン「笑わせてください」と、お願いをするなど、緊張を和らげようと必死のようだ。しかしヒカルの無茶振りには、チェヒョンも「どうやって笑かすの!」と戸惑っている様子。

するとヒカルは突然「ヒエ〜〜〜!!!(ヒエとはヒュニンバヒエのあだ名)」とヒュニンバヒエのことを呼び始めた。実はヒカル、以前もテレビ番組にてヒュニンバヒエを見るだけで笑いがこみ上げてくることを明らかにしており、今回もヒュニンバヒエがいると自然と笑うことができると考えたようだ。

緊張で上手く笑えず戸惑う ヒカル

緊張で上手く笑えず戸惑う ヒカル

ヒュニンバヒエに助けを求める ヒカル

ヒュニンバヒエに助けを求める ヒカル

ヒカルは「ヒエさえいれば笑えるのに! ヒエがいないから…」と、撮影にはヒュニンバヒエが必須であると告白。普段からどちらかが笑えばつられて笑ってしまう、というほどラブラブな2人は、撮影現場にいてもらうだけでリラックスできるすてきな関係のようだ。

「ヒエさえいれば笑えるのに」と、撮影現場にはヒュニンバヒエが必須であると告白する ヒカル

「ヒエさえいれば笑えるのに」と、撮影現場にはヒュニンバヒエが必須であると告白する ヒカル


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